2016年2月10日
兵庫県 乾燥、喉のケアにマシュマロ!
兵庫県の皆様こんにちは。
本日はマシュマロのヒミツについて書いていきたいと思います。
日本の冬は乾燥しがちです。
また、部屋では暖房がついているので、どこへ行っても乾燥がついてきます。
乾燥していると、喉を痛めやすいです。
痛めてしまった喉の症状を緩和させるために飴をなめたり、蜂蜜を食べたりすると思います。
それらに加えてのどの痛みの緩和でご紹介するのが「マシュマロ」です。
マシュマロの原材料は砂糖・水・卵白・ゼラチン・コーンスターチです。
これらの原材料の中のゼラチンが喉をコーティングして乾燥から守ったり、痛みを和らげたりします。
マシュマロの名称は、古代エジプトでのど薬として用いていた
アオイ科のウスベニタチアオイの英語名である“marsh mallow”が由来であると言われています。
もともとヨーロッパにおいて、喉や胃腸の炎症を抑える薬として用いられていたマシュマロが、
お菓子として19世紀ごろに食されるようになりました。
現在のマシュマロは“marsh mallow”を用いていませんが、ゼラチンがその役割を補う形となっています。
今の時期、学年末試験や受験があり体調を崩さないことが重要となります。
喉が痛くなったとき、温かい飲み物とマシュマロを食べてみてはいかがでしょうか?
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