2012年7月20日
高知県 中学受験を制する夏の過ごし方②
これまで中学受験生の話を聞くなかで、
一番成績が伸びたのは、小6の夏休みという声をよく聞きます。
では、夏休みにどのように過ごすかです。
塾と家庭教師を併用している子も多いので、細かくは異なりますが、
これだけは押さえておいていただきたいポイントをお話します。
①テストや普段の勉強で間違った問題だけを集めた、「間違いノート」を作って、
同じ間違いをしないように反復練習すること。
②苦手科目の対策は、夏休みのうちに。
③勉強ばかりでなく、息抜きできる環境を作ること。