本日は小学生の皆様に勉強のアドバイスをさせていただきたいと思います。

学校で授業中や宿題として出される計算ドリルは、

これから中学生、高校生と進学してくために非常に重要となります。

簡単だから答えを写してしまっている方はいませんか？簡単だからと言って手を抜いてはいけません。

小学校では中学、高校で学んでいく数学の基礎となるものを学んでいます。

基礎をおろそかにしてはこれから先躓いたときに、また小学生の算数から勉強しなおすことになります。

勉強は嫌いかも知れませんが、手を抜けば抜くほど後々更に勉強しなければならない量が増えます。

算数は繰り返し同じような問題を解くことで、解法を頭に入れていきます。

見るだけでは忘れてしまいます。同じ時間を使うなら効率的に使ってみてはいかがでしょうか？

理科・社会は暗記をする科目といっても過言ではありません。

しかし、ただ単に暗記をすることはとても難しいです。何かに関連付けると記憶がしやすくなります。

理科であれば単語を一つ一つ別々に覚えるのではなく、分野ごとにまとめて関連付けて覚えるといいでしょう。

疑問に思うこと、疑問点について考えることは非常に重要です。

疑問に思うことは放っておかずに先生や親に聞くなどして、しっかりと解決していきましょう。

中学校に入る前に小学校でしっかりと基礎を蓄え、勉強に興味を持てるようになることが

将来を明るくするための第一歩だと言えます。

トライには小学生が関心を持てるように勉強を教えることのできる教師が多数在籍しております。

勉強が嫌いになってしまう前にトライのマンツーマン指導を体験してみませんか？

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