教育プランナーブログ

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家庭教師のトライ茨城校でございます。

 

非受験生の高1,2年の皆様へ向けて、

『学年末テスト』対策についてつづりたいと思います。

 

今回は、文系・理系のどちらでも必須といえる英語について考えてみます。

 

中学に比べ、読む分量も増えて複雑な構文が増えました。

学年末テストでは主に教科書をベースとして出題される事と思います。

 

つまずきやすい単元としては、『関係詞』『仮定法』要注意です。

 

関係詞においては、先行詞は何なのかを明確にすることが重要です。

人なのか。ものなのか。副詞なのか。

それによってwhowhich、前置詞+whichwhenwhere etc.を使い分けましょう

 

仮定法の構文は正確にいえますか?

 

現在・過去・過去完了・未来形など、多数あります。

仮定法の構文の和訳の際には『いつを起点にしているのか』を考えて解いていきましょう。

 

 

◎和訳のコツ

どんなに複雑で長い文でも、たいてい主語・述語に解体できます。

文章を長く複雑にしている正体は、ずばり『修飾語』です。

修飾語は、()を使うなどしてできる限り取り払い、

S,V,O,Cを明確に分けて読むと読みやすくなります。

 

 

トライでは、全教科の学年末試験対策も可能です。

是非お問い合わせください。

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