教育プランナーブログ

各都道府県の経験豊富な教育プランナーが最新の教育情報や
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2023年6月

こんにちは!
今回は、茨城県立高校入試の国語(大問3・4)の配点や勉強方法についてお伝えします。
 

昨年のブログはこちら↓

大問1~3のブログはこちら↓


第3問 論説文読解(接続詞・内容理解)
配点:33点

傾向

2つの論説文・論説文の内容についての話し合い・それらを元に作ったスライドの合計4資料を読解する問題。
それぞれの文章の関係を理解し、対応関係を理解する必要がある。

 

必要学習内容

・それぞれの文章を精読するというよりも、おおよその内容を捉えた上で他文章との関係を見つけていくことが大切です。
また、資料【Ⅲ】(資料【Ⅰ】及び【Ⅱ】の論説文に関する話し合い)は、資料【Ⅰ】及び【Ⅱ】の要約的な内容が含まれているので、先に【Ⅲ】に目を通してから【Ⅰ】及び【Ⅱ】を見ると理解がスムーズかもしれません。
・(一)は3つの空欄に入る接続詞の組み合わせを問う問題ですが、実は3つのうちどれか1つだけでも分かれば正解できました。
このような問題を素早く解くことで、解くのに時間がかかる内容理解の問題に割く時間を増やせます。

 


第4問 知識分野(漢文の書き下し・行書・漢字の読み書き・熟語の構成)
配点:25点

傾向

・漢字の「書き」の問題が、去年は選択式だったが今年は記述に戻った。
・昨年は敬語や手紙の書き方が出題されたが、今年は出題されなかった。

 

必要学習内容

・漢字の「書き」の問題が記述式に戻りました。とめ・はね・はらいを普段から意識して漢字を書くようにしましょう。
・知識問題は、漢字以外については例年様々な分野から出題されます。
今年出題されなかった分野の勉強もしましょう。

参考:過去出題された知識問題
・令和3年:漢字の読み書き・漢字の画数・語彙(会話文の流れにあう二字熟語を選択する)
・令和4年:敬語・手紙文とあて名書きの書き方・漢字の読み書き

参考:作文について

茨城県では、例年作文問題の出題がありましたが、直近2年は出題されていません。
しかし、来年度は出題される可能性もあるので、勉強しましょう。
自分で採点するのは難しいので、学校の先生や家庭教師の先生に見てもらったり、模試の添削結果を基に書きなおしたりしましょう。

※令和3年度の作文問題
・大問3の小問の1つで出題。
大問3は読書に関する論説文、A中学校の読書に関するアンケート調査の結果のグラフ、それに基づく話し合いの3つの資料に関する読解問題だった。

・作文のお題は「A中学校の生徒の読書生活を充実させるための意見」を書くもの。
・字数:100字以上150字以内(句読点含む)
・2段落構成で、1段落目はA中学校の読書の現状と理由について、第二段落は読書生活を充実させるための具体的な取り組みについて
・文体は常体(だ・である調)



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こんにちは!
今回は、茨城県立高校入試の国語(大問1・大問2)の配点や勉強方法についてお伝えします。
 

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前回のブログはこちら↓

国語

平均:69.94点(昨年比-7.88点)


全体分析と対策

・依然として記述問題はなかったが……

今年度も、昨年度に引き続き「理由を○字以内で答えなさい」のような記述問題や、作文の問題は出題されませんでした。
しかし、該当部分を抜き出す問題や、傍線部を正しい日本語に置き換える問題など、記号以外の形式の問題も出題され、解答用紙に書く内容は増加したといえるでしょう。
当然ですが今年度は、記述問題が復活する可能性もあるため、記述問題の対策も怠らないようにしましょう。


・複数資料の出題

大問1では物語文とその感想についての会話文、第2問では古文とそのあらすじや感想をまとめたノート、第3問では内容が関連している2つの論説文というように、昨年に続いて複数の資料を参照する形式が出題されました。
このような問題形式は、近年の大学入試共通テストを意識したものとみられます。
従来の教科書やワークだと対応しづらい部分もあるので、模試などで練習を重ねましょう。


第1問 文学的文章(場面や心情の理解・解釈・表現)
配点:26点

傾向

物語文及びその感想を話し合った会話文の2つの読解問題。
文章量は昨年とほぼ変わらず。
問題形式は、記号問題だけでなく抜き出しも出題された。また、文章の内容だけでなく文章表現について問う問題が出題された。

出題された物語文の紹介ページ→https://www.kadokawa.co.jp/product/322111001151/
茨城県以外にも、多くの学校の中学・高校入試で出題されたようです。

必要学習内容

・物語文は、「出来事→思ったこと→行動→出来事→思ったこと……」の連続でできています。
ある出来事が起きて、それに対して誰かが何かを思い、その結果ある行動をする。その行動によって状況がまた変化して、それに対して誰かが何かを思う……という流れがあるということです。
この繋がりを意識して、物語を読んでいくと、問題が解きやすくなります。
今回の場合、(一)(三)(四)は、その時の気持ちと、その気持ちになるきっかけの出来事を聞く問題でした。

 


第2問 古文(内容理解、古文法・現代文法)
配点:24点

傾向

初見の古文及びその内容についてのノートを読む問題。
小問数は昨年同様5問だが、昨年より配点が4点増加。
うち1問は文法が不自然な現代文を正しいものに書き換える問題で、古文の内容とは関係がなかった。
また1問は現代仮名遣いに直す古文法の問題だったため、古文の内容について問う問題は3問だけだった。

 

必要学習内容

・古文では、主語が省略されたり同じ人を別の語で表す内容が多いです。また、その部分を聞く問題((一)異なる人物を指す言葉・(三)「さもあるべし」の内容)も多く出題されます。
省略された主語や、登場人物の呼び方に注意して問題を読みましょう。
・(今回は別の文章についてのものでしたが)現代文で書かれた追加資料と古文がセットになっている問題は、追加資料を先に読んでおくと古文の内容理解に繋がることがあります。



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こんにちは!
今回は、茨城県立高校入試の英語(大問4~6)の配点や勉強方法についてお伝えします。
 

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第4問 対話文読解(会話の流れ・図に沿った選択問題)
配点:13点

傾向

対話文及び図の内容をもとに、穴埋めを行う問題。配点・本文の文章量は昨年程度だが、図の情報量は昨年よりやや少なくなった。疑問詞・疑問文の問題の割合が多かった。((1)で5問中2問・(2)で1問)

 

必要学習内容

・会話文脈と表から正しい発言内容を選択する練習。
・会話文の大まかな日本語訳をし、空欄に当てはまる表現を日本語で考えてから、英語にするという段階を踏んで答えを導くようにすること
・会話表現の言い回し(Why don`t you~?Shall we~?など)を押さえておくこと。
・図表中に出てくる数字や時間は100%問題に絡んでくると考えよう。

 


第5問 長文読解(内容一致、選択問題)
配点:25点

傾向

配点は昨年同様、出題された文章も昨年同様スピーチ文。
本文量も昨年程度だったが、昨年は出題された、本文をもとに書かれた文章の穴埋めをする問題が今年は出題されなかったため、全体の量は昨年より少し少ない。

 

必要学習内容

・一文一文の訳を作る練習・単語力の強化。
・わからない単語・表現の意味を前後の文脈等で類推する練習。
・段落ごとの内容把握・要約の練習。
・自分の意見や行動したい事について英語で答えられるようにしておく。

 


第6問 並び替え問題(選択肢に不要な語のある、英文のみで構成されている注釈のない問題文)
配点:12点

傾向

配点は昨年同様12点。
図と3人の会話から並び替える問題。
それぞれの選択肢に不要な語句があるため、選定をする必要がある。
仮定法など、新学習指導要領で新たに追加された範囲の文法問題も出題された。
不要な語句を見極められなければ必ず不正解になってしまうこともあり、解き慣れていない場合見極めに時間が掛かってしまう

 

必要学習内容

・不要な語を読み違えると、どう並び替えても不正解になってしまうため、確実に弾く練習が必須。2択まで絞り込めるよう文法事項もしっかりと身につけておきたい。
・自身の考え・意見を述べるのではなく、提示されたシチュエーションに適した内容を時系列に沿って英作文できるようにする練習が必須。
・同様の問題は他県でもオーソドックスに出ているため、全国精選問題集等でしっかりと対策しておくことが必要。

・一昨年以前は、大問6は英作文の出題だった。英作文は2年連続で出題されていないが、他県の高校入試では頻繁に出題されている。
今年度は、再び英単語が出題される可能性もあるため、問題集などでしっかり対策しよう。
添削は自分で行うより学校や家庭教師の先生に行ってもらう方が効果的。

参考:令和3年の概要
配点:12点
語数:30字以上。
題材:メール文に対する返信を書くという形式で「人生で一番大切なもの」について答える問題。



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こんにちは。家庭教師のトライ茨城校です。

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トライ式夏期講習には、「成長を実感できる」3つのポイントがあります!


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普段、目標やゴールを決めて学習をしていますか?

目標を決めていないと、成績が上がりづらくなってしまいます。

トライでは、苦手・得意科目を考慮して一人ひとりの目標に合うカリキュラムを作成。目標から逆算してカリキュラムを設定するため、勉強のやり方から明確になります。


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こんにちは。
今回は、茨城県立高校入試の英語(大問1~3)の配点や勉強方法についてお伝えします。


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英語

平均:50.82点(昨年比+1.26点)


全体分析と対策

・昨年に引き続き記号・単語のみの解答!

今年度も、昨年度に引き続き記号もしくは単語1語のみ解答する問題が大半を占めました。
なお今年度は、記述問題が復活する可能性もあるため、記述問題の対策も怠らないようにしましょう。


・記述問題の対策の注意点は?

記述問題の対策法として有効なのは、おととし以前の県立入試の過去問や模試の問題を解いてみることです。
ただ、注意しておきたいのは、2021年に中学英語の学習指導要領が大幅に変わったということです。
具体的には次のような変更がありました。

・単語数
1200語→1600~1800語と、約1.5倍の大幅増加!
これは、2010年代までの高校生が学習していた単語量とほぼ同等です。

・文法
これまでは高校で学習していた現在完了進行形、原形不定詞、仮定法を、中3で学習するようになりました。
また、これまで中3・中2で学習していた内容の一部が中2・中1に前倒しになりました。

したがって、2021年以前の参考書や過去問だと、これらの対策ができない可能性もあります。
過去問を使用して以前の問題傾向を把握すると同時に、学習指導要領改訂後に出版された市販の問題集も利用して演習を行いましょう。


第1問 リスニング
配点:30点

傾向

(1)英文の内容に当てはまるイラストを選ぶもの。内容・出題形式・配点は例年通り。No.1、No.2のように、キーワード1語が聞き取れていれば解けるものから、No.4のように比較級の関係を正確に把握しないと解けないものまで出題された。

(2)対話内容に関する質問に答える問題。内容・出題形式・配点は例年通り。
対話と質問は2回放送されるので、対話1回目:会話の大まかな流れを掴む→質問1回目:着目すべきポイントを確認→対話2回目:質問された内容の部分に注意して聞く→質問2回目:解答すべき内容を確定させる という意識で聞くと良い。

(3)やや長めの対話文と、それに関する質問2つに解答する問題。内容・配点は例年通りだが、選択肢が昨年と少し異なった。(昨年は図+単語だったのに対し、今年は単語+文章)
いずれにせよ、(2)であげたような意識で問題を聞くと良い。

(4)やや長めの文章を聞き取り、それに関する質問2つに解答する問題。内容・配点は例年通りだが、選択肢がやや変化。(昨年は単語の穴埋め3問だったのに対し、今年は図の並び替え+時間計算)

 
必要学習内容

・茨統・過去問等英語のリスニング問題を「聞く」機会をつくり、慣れる。(難しい単語や表現は少ないのでスピードへの慣れが肝心。)
・「5W1H」を意識して放送を聞き、メモに残す練習をしよう。
・最初の説明から、質問されそうなことを予測できるとさらによい。
・似た発音の音に注意する。特に13(thirteen)と30(thirty)のような数字は、文脈から区別しにくいので気を付ける。
・数字や時間は質問されやすいので、特に注意して聞く。
・問題の説明が流れているときに、選択肢に目を通しておくとスムーズに解答できる。
・その他のリスニング勉強法はこちら

 
第2問 語形変化・空欄適語補充
配点:12点

傾向

例年通りの内容・出題形式・配点。語形変化は格変化・過去・過去分詞形・比較・最上級の不規則変化を覚えておくことと、助動詞の後ろの動詞は原形を覚えておけば対応可能。

 

必要学習内容

・単なる単語・イディオム練習では不十分。過去問を解いて、同レベルの英文和訳をする力を養っておく。
・空欄の前後の語をヒントにどんな文法を使うか考えられるようにする。動詞に関する文法は特に重要。
・子音字を重ねるing動詞や不規則変化をする動詞をつかった文法に注意。

 

第3問 内容一致文選択・文章並べ替え
配点:8点

傾向

問題数は2問、配点8点と昨年同様。内容も昨年同様に英文を読み適切なものを選択・文章3つの並べ替えのまま。
文の並べ替えは前後の文章との関係や接続詞の知識がキーポイントとなるため、文全体の構造把握が必要。

 

必要学習内容

・内容一致では本文中に記述がないものに注意。全選択問題に目を通し最適解を選べるようにする。
・先に選択肢に目を通し、問題文を読みながら消去法で選択肢を消していくという順番。
・文章の並べ換えは、前後の文章と矛盾なく合致させるため、文全体の構造把握が必要。
・強い断定の単語を使った選択肢(今回なら(1)アのonly)は特に注意。言っている内容そのものは正しくても、そこまで断定していないというケースが多い。
・接続詞や代名詞がキーポイントとなるので、しっかりと読み取る練習が必要。
・後半で時間がかかることが予想されるので、大問3では時間をかけずに解けるよう繰り返し練習をしておくとよい。

 


 

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こんにちは、家庭教師のトライ 茨城校です。

今回から英検のあれこれについて紹介をしていきます!


第一回である今回のテーマは、『英検の特徴と受けるメリット』となります。

そもそも英検って何? 受ける意味はあるの?

そのような疑問をお持ちの方に読んでいただきたい記事です〇



【英検とは?】

英検とは、日本英語検定協会が行っている英語検定です。

小学生から社会人まで、幅広い年齢層を対象としています。

受験に必要なイメージが強いですが、筆者も英検5級を小学生の頃に取得したため、小さい頃に取ったという人もいるのではないでしょうか?

検定は1~5級があり、大学受験にプラスに働くのは大体2級からのことが多いです。

検定の内容としては、リーディング、リスニング、ライティング、スピーキングの4技能を試すものとなります。基本的に3級からは二次面接でスピーキング能力を問われることとなります。



【英検を受けるメリット】

ここからは英検を受けるメリットを紹介します!


①大学受験に使える

先ほども少し書きましたが、英検を取得していることで大学受験に有利に働く場合があります。

英検が利用できる例としては

・共通テスト、個別入試の点数加算やみなし満点

・出願資格

・評価の優遇

などがあります。

みなし満点とは、共通テストや個別試験の英語の点数が何点であっても英検の一定級を取得していれば満点扱いにするというものです。例として、宮崎大学工学部であれば、英検2級を取得することで二次試験の英語が満点扱いとなります。

出願資格になっている学部は要注意です!志望校の出願資格はチェックしておきましょう。

評価の優遇は、基本的に総合型選抜や推薦入試での合否に対してスコアが加算されるものです。

※英検の有効期限はありませんが、受験に使用する際は何年前までのものと決められている場合があるので注意が必要です!


②自分の英語力がわかる

英検は合否に関わらず、試験結果として細かい分析結果が返却されます。

4技能がどのレベルまで達しているのか、自分はどの点が足りなくて不合格になってしまったのか……

そのようなことも細かく書かれているので、自分の英語力を図るいい機会となります!


③スピーキング力がつく

英語の勉強をする際に、スピーキング能力を意識することはなかなかないと思います。

特に受験勉強だと、どうしても知識ベースなものになりがちです。

英検では3級から英語での面接が行われるため、実践的な学びも得られます!



今回の記事は以上となります。

筆者は英検2級まで取得しましたが、スピーキングがやはり苦手でした……

そもそも面接が苦手だったのですが、その経験はのちの推薦入試での面接でも役に立ったので、英語力だけではなく面接の緊張感に対する耐久力もつくのでおすすめです!


次回からは、英検を受けるにあたりどのような勉強をすればよいのかをお伝えします○

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