2011年2月24日
東京 家庭教師が必要なお子様
家庭教師の効果が高まる方法を以前ご紹介しました。
では、家庭教師が必要なお子様はどんなタイプで、どんな悩みを抱えているのか、
代表的なものを下記に列挙致します。
1.分からない所がどこかが分からない
⇒このようなお子様は集団学習では成績が伸びません。
授業がどんどん進む集団塾や、質問受け付けがメインの個別指導塾では
「お客様状態」になってしまい、単に授業を流して聞くだけに陥りがちです。
2.分からなくても質問しない(質問できない)
⇒このタイプのお子様も集団塾や質問受け付けがメインの個別指導塾では伸びません。
3.学校のテストで平均点以上取れていない
⇒このタイプのお子様は、もう一度基礎からの見直しが必要になります。
4.学習習慣がついていない
⇒このタイプのお子様は、部活や生活リズムも含めて考え、
家庭学習に踏み込んで学習計画を立てていく必要があります。
ひとりひとりの状況に合わすことができるのは家庭教師だけです。
一つでも当てはまる場合は、是非ご相談ください。
東京校 下田