2013年9月12日
東京都 秋以降の過ごし方 高校受験編
こんにちは!家庭教師のトライ東京校です。
夜になると肌寒くなってきました。
体調管理もしっかりしていきましょう。
さて、本日お話ししたい内容は、高校受験を控えた皆様の秋以降の過ごし方についてです。
夏休みが明け、学校が始まり夏休みとは全く違う生活リズムになってしまいます。
ここでだらけてしまっては、夏休みしっかり勉強した方も、その努力が水の泡になってしまいます。
言い換えれば、秋をどのように過ごすかによって、今後の成績が大きく左右されるということです。
復習などをきちんと行うことが求められます。
では、どのように、抜けている単元を発見し復習に繋げればよいのでしょうか。
中学3年生の場合は「Vもぎ」を受けてみるのが良いでしょう。
Vもぎは年間20万人以上、そして2学期には毎月3~4万人が受験します。
その上、「都立Vもぎ」「都立自校作成対策もぎ」「私立Vもぎ」と受験者に合わせた様々な受験が可能です。
この模試を活用し、抜けている単元をチェックし、現在の自分の成績を知ることで
ゴールまでの距離を測ることも可能になります!
中学1,2年生の場合は、学校で夏休み明けに行われる実力テストで
夏休みの抜けている単元をチェックしましょう。
受験では中学1,2年の内容から非常に多く出題されます。
現在学んでいることが受験に出題されると考えれば、この時期から受験を意識して勉強することが
必要だと言えます。
ここで日比谷高校について考えてみましょう。
日比谷高校は自校作成問題が出題されます。
つまり、普通の勉強をしていても点数が取れないということです。
ではどのようにすれば点数が取れるようになるのでしょう。
ここで大切になるのが、学校を分析するということです。
この分析というのは傾向と対策を立て勉強に臨むということです。
何も考えず勉強をしても志望校には受かりません。
いかに効率よく勉強を進めることができるかが大切なのです。
今の段階で、同じ学校を目指す他の生徒たちと学力の差があるのも当然です。
トライではマンツーマン指導により、ひとりひとりの現状を分析し最適な対策をプランニングします。
そしてゴールから逆算し、今何をしなければならないのかを計画的に実践し、
効率のよい勉強をサポートします。
トライの強みは、ゴールから逆算した対策をひとりひとり立てることができることです!
志望校が決まっている方や、この高校に行きたいと考えている方は、
すぐにトライまでお問い合わせください!
あなたに合った、あなただけの学習プランをご提案します。
家庭教師のトライ 東京本部