2011年11月15日
大分県 『塾・予備校と家庭教師の活用法』
こんにちは。家庭教師のトライ大分本部です。
今回は学習対策のご提案です。
学習対策として挙げられるのが
塾
個別塾
通信添削
予備校
家庭教師
いずれもメリット・デメリットがあり、
各ご家庭のニーズや環境・時間・教育費といった点を踏まえてご検討されていると思います。
中には、塾と家庭教師の併用・教材を購入して家庭教師をといった複数型のご家庭もいます。
勉強は時間ではなく中身だと耳にする事がありますが、
やはり、時間合っての中身なので、
ある程度の時間をかけないといけない内容・単元は多くあります。
結果=学習時間+自学自習時間+中身+効率性
と私どもは考えています。
≪塾≫
集団で指導を受け、同じ目標の生徒が集まることでやる気が出ると言われています。
また、地域に密着した塾も多く、定期テスト対策や宿題まで指導してくれるといったメリットもあります。
≪個別塾≫
少人数での指導がメリットです。集団塾と違って質問を行う時間が取れます。
生徒数が少ない分、教師も親身になって指導にあたっている。
≪通信添削≫
小学校に入る前から続けている生徒も多く、定期的にプリントが届き、
添削後復習を兼ねて見直しをするといった、学習習慣付けのメリットがあります。
更にFAX指導やメール質問も出来る事もあり、離れていても指導できるメリットもあります。
≪予備校≫
プロ講師が指導してくれる講義があり、教科別にしっかり対応してくれます。
大手の予備校が多く、実績のある教師と出会える環境にあります。
≪家庭教師≫
1対1のマンツーマン指導で、その生徒に合わせてのオーダーメイド指導が可能です。
カリキュラムも基礎に戻ったり、予習型・復習型・定期テスト対策といった様々な用途に合わせる事が出来ます。
時間的に忙しい生徒にとって、家に来てくれて送り迎えの手間や時間のロスがなくなり安心といったメリットもあります。
他にもたくさんの学習法はございますが、選択の際の参考にしてください。