テスト勉強は計画通りに進みましたか？

答案が返ってきたらテストの見直しをして、間違ったところはきちんと理解することが大切です。

今回のテーマは【初めての定期考査の結果を振り返ろう！】です。

皆さんご存知の通り、定期考査は範囲が決まっているテストです。

範囲が決まっている中でのテストになりますので、

自分の苦手分野をピンポイントで見付けることが出来るチャンスなのです。

この機会を軽く考えていると、

『定期テスト点数が取れるが学力テストで点数が取れない』という状態を作ってしまったり、

『点数に波があり、何を学習していいのか分からない』という状態に陥ります。

しっかりとテストの振り返りを行い、自分の苦手を今一度見つめ直す努力をしましょう。

見直しの仕方が分からない方は、アドバイスや指導を行いますので、

トライにお気軽にお問い合わせください。

トライでは、スポーツを通じて生徒さまが、自信を持ち前向きに取り組めるよう、

全力で指導にあたっています。

今回の記事は、

本格的にプロスポーツ選手を目指されている方、必見です。

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マンツーマンレッスンからグループレッスン、

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技術トレーニングはもちろんですが、精神面や心理面、食事やコンディショニングといった

幅広いアドバイスを行いながら、基礎から実践まで指導を行っていきます。

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詳しくは『プロスポーツ家庭教師のトライ』のページをご覧ください。

今回のテーマは、大分県の公立高校の入試制度についてです。

平成２４年度の公立高校入試を元にアドバイスしていきます。

【内申書について】

よく耳にする「内申点」は、中学１・２年生と中学３年生の１２月までの９教科の成績を

５段階評価した点数から換算されます。

中学３年生の５教科は、各教科２倍、副教科と呼ばれる実技４教科は８倍されて、

３００点満点となります。

【第一次入学選抜】

入試の合否の判定は、５教科２５０点満点の学力検査と、内申書などの資料をもとにして、

総合的に判断されます。

学力検査と内申点の比率は、進学校や、各学科によっても異なります。

（面接を選抜条件として挙げている高校もあります）

【推薦入学者選抜】

A・Bの異なる選抜方法があります。

推薦入試Aは、適性検査が課せられます。

推薦入試Bは、学校からの推薦書、内申書、面接によって判定されます（小論文を含む高校も）

高校入試制度について、以下の項目はチェックしておきましょう。

①　入試倍率

②　入試日程

③　昨年度以降の入試問題（過去問）

④　私立高校との併願状況など

高校受験に向けて、中学の先輩や、志望校に進学した先輩たちが行った受験対策を

参考にしてみるのはいかがでしょう。

家庭教師のトライでは、受験対策から定期テスト対策、ノートの取り方や自学自習の方法も

アドバイスしています。是非ご相談ください。

「日食」とは、月が太陽の前を横切るために、月によって太陽の一部（または全部）が隠される現象です。

太陽が月によって全部隠されることを「皆既日食」または「皆既食」と呼びます。

また、太陽のほうが月より大きく見えるために

月のまわりから太陽がはみ出して見えるときには「金環日食」と呼ばれます。

今回は日本の一部の地域でこの「金環日食」が見られます。

また、太陽の一部だけが月に隠されるときには「部分日食」と呼ばれます。

大分県では大分市役所付近での様子を例にあげると、まず、6時１５分ごろに日食がスタート。

太陽の右上から欠けていきます。

そして７時２５分頃に最大食。

金環日食にこそなりませんが、大変深くまで欠けた太陽を楽しみことができます。

その後、月は太陽の左下方向に抜けていき、８時４６分に日食終了です。

大分県の各地で大きな違いはありませんが余裕をもって観測に臨んでください。

太陽の光は非常に強いため以下のことに注意しましょう。

１　絶対に太陽の生の光を入れない。

２　太陽観測専用のフィルターを選ぶ・正しく使う。

３　どんな安全な方法でも連続して長時間見ない。

今年度の高校入試でも出題される可能性が高いので、今回の日食について理解を深めておこう！

志望校選びは人生においても大きな岐路になる大切なことです。

今回は、志望校の選び方についてお話します。

志望校といっても、中学受験・高校受験・大学受験などさまざまです。

そこで今回は、どの受験にも当てはまるポイントについて確認してみます。

今の時期は、まだ受験まで時間があります。

そこで、志望校を決める上で一番大切なことは、自分自身が行きたいかどうかです。

レベルなどは今は一切考えずに、本気で行きたいところはどこか考えてみましょう。

そして、その学校が浮かんだら、なぜその学校に行ってみたいのか確認してみましょう。

受験にとって大切なことは、合格するために努力できるかどうかです。

本気で行きたいと思える志望校が決まれば、おのずとやる気や行動が変わります。

だからこそ、今の時期にどこに行きたいかしっかり考えて決めておきましょう。

トライでは受験情報も取りそろえております。

志望校を選ぶに際の情報を詳しく知りたい方は、ぜひお問い合わせください。

大分県の中学受験には、それぞれの学校ごとに傾向と対策があります。

入試の出題傾向や校風、部活動など様々な点を挙げることが出来ます。

大分県の中学には、附属中・大分中・岩田中・向陽中・豊府中

九州の中学としては、久留米大附属・ラサール・青雲・弘学館・佐賀早稲田中・・・

他にも全国で見ると、

筑波大駒場・開成・灘・早稲田・栄光・麻布・雙葉・桜蔭・洛南・東大寺学園など

さまざまな中学校があります。

家庭教師のトライでは、難関中学・目標中学に合格する為の秘策を解りやすく、説明していきます。

各中学の偏差値・難易度・受験対策・併願候補・評判など

更に、合格基準点・倍率・学費・試験科目・内容など

教育プランナーが、中学受験で合格を勝ち取る方法や、環境作りについてアドバイスいたします。

中学受験を検討される際には、ぜひ、お問い合わせください。

こんにちは。

今週あたりから、定期考査が行われる学校もあるのではないでしょうか？

家庭訪問の行われている学校もございます。

大東中・南大分中では、１９日に体育大会　３年生は２９日に実力テストが控えています。

他の中学校でも、中間考査や健康診断などといった行事が連なっています。

県内の教育情報としては、

ICT利活用に精通した人材による「スーパーTeacher育成事業」といわれる新しい教育事業がスタートします。

（大分県教育委員会のHPより）

各学校に設備されている機器類の利用指導ではなく、選抜された先生へ多種多様な機器類を貸与して、

自己研究することで授業などに活用していく内容です。

（モバイルスキャナーや新しいipad,電子黒板プロジェクターなどといった最新機器）

大分県の教育の情報化が更に進んでいくと良いですね。

今回は、身近な環境を知り、大分県の歴史や地理特徴を勉強しましょう。

まずは、偉大な先人たち

キリシタン大名：大友宗麟

１万円札の顔：福澤諭吉

儒学者：広瀬淡窓

解体新書：前野良沢

作曲家：滝廉太郎

日本画：福田平八郎

６９連勝大横綱：双葉山定次

大分県のブランド（大分県統計調査課）

関アジ・関サバ・城下かれい・カボス生産・乾しいたけ生産

自然

大きな平野が広がる（中津平野・大分平野・佐伯平野）

豊後水道のリアス式海岸

など、入試にも出やすい特徴が数多くあります。

休日には足を延ばして見学体験に行ってみてはいかがでしょうか？