教育プランナーブログ

各都道府県の経験豊富な教育プランナーが最新の教育情報や
お子さまの目標達成をサポートする情報を発信いたします。



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2015年5月

平成28年度大分県高等学校入学者選抜の主な日程が決まりました。

推薦入学の選抜は2/8~2/9

第一次入学者選抜検査日3/8~3/9です。

昨年より2日ほど早くなっています。

合格内定通知は推薦入試2/9~2/10一般入試の発表日3/11です。

二次試験3/17に行われ、発表3/18です。

また、募集定員の発表は2/10

第一次入学者選抜出願期間は2/15~2/19、変更期間が2/22~2/25です。

先の話と思いがちですが、着々と入試の日程は近づいてきています。

早いところでは11月の下旬には三者面談が始まり、受験校を決定していきます。

そう考えると志望校決定までは残り半年です。

みなさんいよいよ受験本番の夏がやってきます。

期末テストの対策は大丈夫ですか?心配な方はトライにご相談ください!

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中学受験の勝負の季節がやってきました。

本番まで残り約7ヶ月ですが、「夏を制する者は受験を制す」と言われています。

中学受験をするメリットはいくつかあります。

附属中はレベルも高く、入学後の授業も進度が早く学力が必要となります。

誰でも合格できるという高校ではありません。例年倍率は4倍~5倍程度です。

岩田中は、中高一貫校で中学3年度からは医進クラス、文理特進クラスなどのコースに分かれます。

入試問題では算数の問題の難易度が高く、合否に左右すると言われています。

向陽中は、大分東明高校特進科に接続する中高一貫校で、倍率も3倍から4倍と高いです。

今回は、大分県で人気のある3つの中学を紹介いたしました。

中学受験の本番まであっという間です。トライと一緒に頑張りましょう。

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家庭教師のトライでは好評の医学部合格コースに引き続き、難関大コースを追加いたしました。

難関大コースでは・・・

国立大学、有名私立大学、医学部、歯学部、薬学部など難関大学に合格するために、

教師選定だけでなく、その大学、学部に必要な対策を、専門部署と連携して個別にカリキュラムをたて

教師と一緒に進めて行きます。

大分県では特に進学校である大分上野ヶ丘、大分舞鶴、東明の特進科などの生徒様に

好評いただいています。受験まで残りわずかの3年生から非受験生まで万遍なく対応させて頂きます。

まずはプランナーの説明を是非一度お聞きください。

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中学1年生にとっては初めての定期テストが始まります。

今まで(小学生)は、単元のまとめのテストでしたので、テスト範囲もせまく、

先生がテストの前に3時間以上まとめをやった上でテストにのぞむため、

ほとんどの生徒は90点以上、満点を取ることも多かったと思います。

ただし、中学のテストはまずテスト範囲が広く、まとめも自分でしなければなりません。

どこが大事なのか、授業中のノートを見直しながら、大事なところをまとめ、

テスト範囲の内容をきちんと暗記した状態でテストにのぞむ必要があります。

特に数学や理科は理解が必要な単元ですので、分からないところをほうおっておくと

分からないところがどんどん増えてしまいます。

1年生と言えども中学3年の基本となる大事なところです。

良いスタートを切るためにも全力で取り組みましょう!

テストに不安がある人はまずトライに連絡してください!

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5月からは定期テストが始まります。

このテストでは授業中にとったノートの活用が成績を左右します。

ノートの取り方として、先生が黒板に書いたことを書くのは当然ですが、

カラフルに色分けし過ぎて、どこが大事なのかが分からない・・・ということがないように注意しましょう!

また、先生が書いたこととは別に、先生が言ったことを別欄に記入していくと良いでしょう。

授業中に「ここが大事」、「ここはテストに出す」と言ったところをきちんと書き込むことが必要です。

特にテストに出るところについては、きちんと印を付け、テスト前に見直す時に

分かりやすくしておくことも大切です。

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漢字検定を受験するメリットの一つは、

漢検受験で身に着いた漢字力が、受験でも活用できるということです。

漢字検定に合格すれば、内申書や履歴書にも書くことができるため、就職や進学にも有利になります。

また、一部の大学では単位増などの評価を受けることもできます。

また、準1級、1級となると難易度の高い四字熟語なども出てくるため、

その意味を把握することで、文章力にも磨きをかけることができます。

まずは一度ぜひチャレンジしてみましょう!

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家庭教師のトライでは中学、高校、大学の受験指導だけではなく

近年英会話や英語検定試験などの問い合わせを数多く頂くようになりました。

英検は5級から受験することができます。

中学生であれば高校入試レベルである3級をまず取得していない人は受けてみるのがよいでしょう。

高校生大学センターレベルと言われる英検2級を受けると良いでしょう。

英検は5級、4級はリスニングと筆記のみですが、3級からは面接があります。

英検を取得しておくと当然内申(調査書)にも書いてもらえるので、

中学のうちに準2級などを取得すると大きな加算点となるでしょう。

また、英検2級や準2級を取得しておくと大学の講義が

免除(受講せずに単位がもらえる)される大学もあるようです。

英検の勉強は当然入試の勉強にもなるので是非受験することをお勧めします。

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家庭教師のトライでも全国の偏差値や県の順位

また、今まで履修した内容の中で自分がどの単元が得意で苦手なのか

一目で分かるトライ模試を受講することができます。

内容は入試を意識して作成されているため難易度は少し高めですが、

正確な合格判定が出ますし、この時期はこの合格判定よりも

今の自分がどこが苦手で、どの教科のどの単元を重点的に復習しなければならないかを

きちんと把握することが必要です。

受験生に関しては7月からは毎月受験まで受講(一部有料で)して頂くことができ、

非受験生の方にも2ヶ月に1回の割合で定期的に受講していたくことができます。

またこのトライ模試に関しては前回の結果も残るため、自分の成績の推移も確認できます。

家庭教師にもデータを見て頂き、指導で活用することもできます。

トライでは入試対策、自己診断の意味合いもかねてこういったテストを行っています。

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新学期がスタートして早くも1ヶ月が過ぎようとしています。

中学受験を控える皆さまにとってはもう残り8ヶ月しかありません。

夏休みからは皆が追い上げをみせるので、この5月、6月に差を付けるかポイントです。

特に算数については、この時期、計算・単位の問題はただ解けるだけでなく、

時間を計り極力ロスを少なくしてほしいと思います。

また、方程式や、規則性の問題まではこの時期に8割程度できるような力を身につけてほしいところです。

関数、図形は一番差がつくところなので、じっくり時間をかけてやりたいところですので、

その前のところまでを、この時期に復習しておきましょう!算数以外の教科も大切です。

この時期に一度5年生で習ったテキストの復習を忘れずにやっておきましょう。

ある程度の理解が深まると、中学受験はその中学の過去問を繰り返し徹底的にやるのがポイントです。

その土俵に上がるための準備を6月までにしっかりやってほしいと思います。

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