教育プランナーブログ

各都道府県の経験豊富な教育プランナーが最新の教育情報や
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2020年5月

皆さんこんにちは!

家庭教師のトライ、大分校です。

本日も引き続き、ケアレスミスを減らすために、気を付けることについてお伝えしたいと思います。


ケアレスミスとは、分からなかったわけではなく、不注意によって不正解になってしまった問題のこと。

誰もが、一度はやったことがあるのではないでしょうか。

理解できているとはいえ、テストにおいてミスはミス。

もったいない点の落とし方をしないように、気を付けましょう!


①計算ミス

数学で最も多いケアレスミスが、この計算ミスなのではないでしょうか。

せっかく問題は解けたのに、ここで間違えてしまってはもったいない!防ぐために、以下の点に気を付けましょう。


符号ミス:+、-を特に間違えやすいのが、()の前に-がある場合。()の中の項全てにきちんと-をかけるようにしましょう。

計算順序のミス:掛け算と割り算は足し算と引き算より先にするのが数学のルールです。わかっているつもりでも、式が長くなるとうっかり失念してしまうこともありますから、気を付けましょう。

見間違いによるミス:途中式を書かなかったり、書いた字が汚くて数字を見間違えたり……なんてこと、ありませんか?

暗算に頼らず、なるべく丁寧に途中式を書くようにしましょう。


②単位間違い

理科と同じように、数学の文章題でも単位が出てくることはよくあります。

メートルとキロメートル、時速と分速、平方メートルと平方センチメートルなど、問題文をよく読んで間違えないようにしましょう。

特に、表面積と体積を求める問題が同じ大問の中にあると混乱してしまいがちです。どちらを求めているのか、意識して解くようにしましょう。

また、単位変換ができるようになっておくと、文章題を解くうえでとても有利です。

ミリ○○→1000分の1

センチ○○→100分の1

キロ○○→1000倍

と覚えておきましょう。



数学は一つケアレスミスをすると大問の後の問題を連鎖的に間違えてしまう可能性があるため、特にケアレスミスが痛手になってしまう科目です。字を丁寧に書きつつ、落ち着いて解くようにしましょう。

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皆さんこんにちは!

家庭教師のトライ、大分校です。

本日も引き続き、ケアレスミスを減らすために、気を付けることについてお伝えしたいと思います。


ケアレスミスとは、分からなかったわけではなく、不注意によって不正解になってしまった問題のこと。

誰もが、一度はやったことがあるのではないでしょうか。

理解できているとはいえ、テストにおいてミスはミス。

もったいない点の落とし方をしないように、気を付けましょう!


①スペルミス

英語のケアレスミスで最も多いのが、単語のスペルミスです。

単語自体はわかるけれど、綴りがわからない……ということもあるでしょうし、Lだと思っていたらRだった、なんてこともあるでしょう。

このミスを防ぐためには、日頃から単語を覚えるとき、書くようにすることが有効です。


単語帳を眺め、時々声に出してみるだけで、単語の勉強を終わらせていませんか?

綴りまで正確に覚えるために、書き取りの練習もセットでするようにしましょう。

漢字や平仮名と同じように、一度身についてしまえばなかなか間違えなくなるはずです。



②動詞の形に気を付ける

英語の文には必ず出てくるのが動詞。一般動詞も、Be動詞も、主語や時制によって形が変わります

特に三単現(三人称・単数・現在形)が主語の際、動詞にsまたはesを付けるのを忘れがちな人、多いのではないでしょうか?

常に主語や時制を意識し、動詞を正確に変形するようにしましょう。


また、不規則に変化する動詞にも注意が必要です。

例えば、stopという動詞を過去形にするときは、stop”p”edのように、pを二つ重ねて書きます。

問題に出てきたら、注意して変形しましょう。



英語もまた、細かいところに気を付けなければならない科目ですが、ケアレスミスを減らすためにはとにかく慣れることです。

たくさん問題を解き、テスト本番でミスをしないようにしましょう!

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皆さんこんにちは!

家庭教師のトライ、大分校です。

本日は引き続き、ケアレスミスを減らすために、気を付けることについてお伝えしたいと思います。


ケアレスミスとは、分からなかったわけではなく、不注意によって不正解になってしまった問題のこと。

誰もが、一度はやったことがあるのではないでしょうか。

理解できているとはいえ、テストにおいてミスはミス。

もったいない点の落とし方をしないように、気を付けましょう!



穴埋めの前後に気をつける

理科社会で多く出る穴埋め問題。「( )反応」「( )条約」など、覚える用語が多い科目ならではの問題です。

ここで気を付けないといけないのが、どこまでを()の中に書くのか、ということ。

例えば、「( )条約を締結し~」と「(  )を締結し~」では、()の中の答えは当然異なってきます。

()の前後を注意深く見て、きちんと文章がつながるように()を埋めましょう



答え方にも気を付ける

問題文では「記号で答えなさい」と書いてあるのに、用語で答えてしまった……またはその逆をしてしまったこと、ありませんか?

大問一つを丸々落とす可能性もあるため、特に気をつけなければいけないミスです。

記号の中でも、「ア~エの中から答えなさい」や「a~eの中から選んで答えなさい」のように記号の指定があることもありますし、「一つ選びなさい」なのか「あてはまるものを全て選びなさい」なのかにも気を付けなくてはなりません。

答えがわかったら、解答欄に記入する前に、答え方をしっかり確認するようにしましょう。



単位に気を付ける

これは理科に当てはまることですが、テストでは、問題文で問われている単位の通りに回答する必要があります。

「何メートルですか」と問われていれば、計算結果が2キロメートルと出たとしても2000メートルと答えなくてはならないのです。

また、問題によっては、単位を付けて答えるよう指示がある場合もありますから、問題文をしっかり読みましょう。



理科社会は、答え方などの細かいところでケアレスミスしがちな科目です。

問題文をよく読んで、答えるようにしましょう。

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皆さんこんにちは!

家庭教師のトライ、大分校です。

本日は、ケアレスミスを減らすために、気を付けることについてお伝えしたいと思います。


ケアレスミスとは、分からなかったわけではなく、不注意によって不正解になってしまった問題のこと。

誰もが、一度はやったことがあるのではないでしょうか。

理解できているとはいえ、テストにおいてミスはミス。

もったいない点の落とし方をしないように、気を付けましょう!



誤字脱字

国語において、最も多いケアレスミスは誤字脱字です。

漢字や送り仮名など、書いた後に見直すようにしましょう。

特に記述問題では、焦って書く際にどうしてもミスしてしまいがちです。

字数指定の問題の場合は書き直しに時間がかかってしまいますから、特に注意して書くようにしましょう。



“抜き出し”はそのまま書き抜く

問題文で「抜き出しなさい」「書き抜きなさい」と言われていれば、句読点(、や。)、漢字や平仮名も含めて忠実に再現しなければいけません。

記号もそのまま書くのはもちろんですが、出題されている文章によっては、筆者があえて簡単な漢字でも平仮名で表記している場合もありますから、問題文をよく見て正確に書き写すようにしましょう。



文末の表現に注意する

国語の記述問題で、採点基準に必ずと言っていいほど含まれるのが、文末の表現です。

問題文で「~のはなぜですか」「~の理由を書きなさい」など、理由や原因を尋ねている場合、文末は「~から。」「~ため。」のいずれかを使用する必要があります。

問題文で「~のはどういったことですか」と尋ねられていれば、「~こと。」という文末になります。

問題文を読み、正確な文末表現を使用するようにしましょう。

また、どの問題でも一番最後に句点(。)をつけるのを忘れないように!



国語は、書く文字数が多い分、気を付けることも多い科目です。

ケアレスミスをなくすポイントは、焦らないこと。

慌てず落ち着いて書くようにし、もったいないミスを減らしましょう!

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皆さんこんにちは!

家庭教師のトライ、大分校です。

本日は、規則正しい生活を送ることの大切さについて、お伝えしたいと思います。


学校が休みの日は、つい昼過ぎまで寝てしまう・・・

長期休暇になるとだらけてしまい、ついには昼夜逆転してしまった・・・などという状況になってしまったこと、ありませんか?


休みの日はつい寝たくなるもの。

しかし、朝きちんといつも通りの時間に起きて1日をスタートさせると、いいことがたくさんあるのです。



健康でいられる

毎朝決まった時間に起き、きちんと朝ご飯を食べることで、身体を健康に保つことができます。

大事なテストや用事の前に、体調を崩してはもったいない!

日々の積み重ねは、勉強にも健康にも大切です。


また、成長に必要なホルモンは、夜10時~2時の間に一番多く出ると言われています。

この時間に寝ることで、身体もしっかり成長しますから、夜更かしはほどほどに、早く寝るようにしましょう



習慣ができる

面倒くさいことを毎日続けるために、最も有効な手段は、習慣にしてしまうことです。

朝起きてカーテンを開ける、布団をたたむ、などのように、一度身につくと自然にできるようになります。


それは勉強も同じ。夜寝る前に英単語を覚える、朝7時に起きて歴史の一問一答を10問する、など、自分でルールを決めて取り組むようにしましょう。

自分の生活の中で、ルーティンにしてしまうのです。



何をするにも体が資本。だらけたくなる気持ちをぐっとこらえて、早寝早起きするようにしましょう!

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2020年5月11日

自宅学習のポイント

皆さんこんにちは!

家庭教師のトライ、大分校です。

本日は、自宅学習でのポイントについて、お伝えしたいと思います。


成績向上のためには、自主学習が欠かせません。

学校や塾で授業を受けているだけでは、圧倒的に勉強量が足りないからです。

この自主学習を、家では集中できないから……と図書館などで行う人も多いのではないでしょうか?


しかし、日曜日だったり、外出できない日だったりと、どうしても家で勉強しなくてはいけないシチュエーションは度々訪れるはずです。

そんな時、やっぱり家だと集中できないから……とうだうだしまってはもったいない!

特に受験生は、毎日少しずつでも勉強することが大切。自宅でも集中して勉強ができるようになりましょう!



部屋を綺麗にしよう

人間は、情報の80%を視覚から得ています。

勉強中、目に入る景色がごちゃごちゃしていると、色々なものが気になって集中できなくなる可能性が高いのです。

普段は気にならなくても、いざ勉強を始めると勉強から逃げるために、別のことに意識を持っていってしまいがちな生徒さんもいらっしゃるのではないでしょうか。

部屋の中全部とはいいませんが、勉強する場所の周りだけでもキレイに片付けておくことをお勧めします。



時間を区切ろう

人間は、一般的に50分程度しか集中力が持続しないと言われています。

連続で2時間頑張るぞ!と気合を入れて頑張っても、実はその後半はあまり集中できず、結局効率悪い勉強に……となってしまうかもしれません。


だからこそ、30分~60分の間くらいで、時間を区切って勉強してみましょう。

間に5分程度休憩を挟んで、これを繰り返せば、きっと連続で勉強するより量もこなせ、質も上がるはずです。


ただし、あと1ページしたらキリが良くなるから……と勉強時間を延ばしたり、もうちょっとだけ……と休憩時間を延ばしたりしないこと!

自分で決めた時間はきっちり守るようにしましょう。

また、どうして長引きがちになるため、休憩時間にスマホは触らないことをお勧めします。



スマホ・漫画などの余計なものは遠ざけよう!

①にもつながることですが、視界に余計なものが入ると人間は気が散ってしまいます。

特に勉強が嫌いであればあるほど、脳は逃げようとし、どんどん違うものに意識を向けてしまいます。


勉強する場所には、勉強に関係するもの以外は置かないこと。これが一番です。

スマホをタイマーとして使うのもお勧めしません。どうしても触りたくなる人は、親に預けるなどするようにしましょう。



もちろん質も大事ですが、勉強量は多くて損することは決してありません

自宅でも勉強できる環境を整えて、目標に向けて頑張りましょう!

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皆さんこんにちは!

家庭教師のトライ、大分校です。

本日は、2020年4月よりスタートした、タブレット学習の、高校生版のご紹介です。


トライでは、5教科学習タブレットで、「日々の学習」「定期テスト対策」「入試対策」をサポートします。

それに欠かせないのがまず、トライ式AI学習診断

膨大な学習データに基づく独自のAIが、生徒の現状学力を網羅的に診断します。

1分野あたり10分程度で、現状の学力を正確に示してくれるのです。


診断結果は、単元ごとに理解度に応じた3段階で表示されます。

診断は何回でも行うことができるため、タブレット学習を進めた後に再度行い、自身の成長を目の当たりにすることもできるのです。



高校1・2年生

1、2年生の間は、主に定期テスト対策を行っていきます。

こちらでは、年間を通じて日々の学習を徹底サポートします。


高校生版のAI学習診断は分野別。これに加え、一流講師陣によるハイクオリティな映像授業と、定期テスト頻出の良問での問題演習の3つで、しっかりと定期テストに向けての学習ができます。

内申点を固めて、推薦、AO入試(総合型選抜)を目指したい方にも最適です。



高校3年生

受験生である3年生の間は、受験対策を主に対応します。

こちらでは、あらゆる志望校に対応しつつ、最短コースでの受験対策を可能にします。


受験の頻出問題はもちろん、基礎的な事柄を復習するための映像授業が全て含まれており、自分に合わせた学習ができます。

入試レベルの問題が難しかったり、解き方が分からなかったりしても大丈夫。復習用の映像授業で、苦手を克服できます。


また、難関大を目指したい!という方は、難関大対策向けのAIが”受かるための100題”を厳選してくれる機能まで。

志望校対策に特化した受験演習で、得点力を高めることができます。



トライでは、従来のマンツーマン指導とこのトライ式5教科学習タブレットを組み合わせることで、より一層皆さんの成績向上、志望校合格のお役に立てればと思っています。

気になった方はぜひ、お気軽にお問い合わせください。

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皆さんこんにちは!

家庭教師のトライ、大分校です。

本日は、2020年4月よりスタートした、タブレット学習の、中学生版のご紹介です。


トライでは、5教科学習タブレットで、「日々の学習」「定期テスト対策」「入試対策」をサポートします。

それに欠かせないのがまず、トライ式AI学習診断

膨大な学習データに基づく独自のAIが、生徒の現状学力を網羅的に診断します。

1科目あたり10分程度で、現状の学力を正確に示してくれるのです。


診断結果は、単元ごとに理解度に応じた3段階で表示されます。

診断は何回でも行うことができるため、タブレット学習を進めた後に再度行い、自身の成長を目の当たりにすることもできるのです。



中学1・2年生

1、2年生の間は、毎週のチェックと定期テスト対策の2つの機能が利用できます。


毎週のチェックでは、学習指導要領に基づいて設定されている学習メニューを各教科進めることで、学校の授業の復習ができます。

所要時間は、各教科5分~10分程度。実施後、理解度に合わせて、映像授業、要点まとめ、練習問題などの最適な学習方法をAIが提示してくれます。

毎週少しずつでも学習を進めることで、定期テスト前の学習を効率よく行うことができます。


定期テスト対策は、定期テスト2~3週間前から当日までの間に頻出問題を反復演習することができ

自分の苦手箇所がピンポイントでわかります。

そこの映像授業や練習問題を通して、テストまでに苦手を克服するようにしましょう。



中学3年生

受験生である3年生の間は、基礎固め、入試対策、定期テスト対策の3つを軸に学習します。


基礎固めでは、3年生の学習を行いながら、無理なく1、2年生の既習事項を総復習できます。

秋ごろまでにこの内容を完了させることで、入試レベルの問題を解くための基礎力を高めます

コツコツ取り組み、早めに最後の単元までたどり着きましょう。


入試対策では、実践的な過去問演習に取り組むことができます。

設定した志望校のレベルに応じてカスタマイズされた出題内容をこなすことで、入試本番での得点力を大幅に高めることができるのです。

問題を解いたあとは、自分で理解度を仕分けることが出来るので、苦手が一目瞭然になります。

これによって理解出来ていない問題を集中的に演習できます。



トライでは、従来のマンツーマン指導とこのトライ式5教科学習タブレットを組み合わせることで、より一層皆さんの成績向上、志望校合格のお役に立てればと思っています。

気になった方はぜひ、お気軽にお問い合わせください。

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