こんにちは

家庭教師のトライ大分支部です。
　
今回のテーマは、模試の受け方　大学受験編です。
　
大学受験をお考えの方はもう何度も模試をうけられているので

復習の大切さや、分析の仕方はご存知の方が多いかと思います。
　
では、これ以降の模試を受ける上での注力点をお話していきます。

まず、今後の模試はより本番に近い形となってきます。
　
特にマーク模試はセンター試験の予想問題に近い形になりつつあるので

一回の模試を全力で取り組まなければなりません。
　
コンディションを整えることは言うまでありませんが、

時間配分は特に気をつけてください。
　
英語、国語は時間が足りなくなることが多くなるので、

まず、自習で過去問を解く際は、10分時間を縮めて解いてみましょう。
　
本番、模試では緊張により解くスピードが遅くなることも考えられますので

5分前に終わる目標で解いて行きましょう。
　
もちろん模試後は自己採点をし、点数が伸びない単元、毎回解く時間がかかる問題を

ピックアップし、その後の学習に生かすようにしておきましょう。
　
　
いかがでしょうか。

模試をうけた上で中々点数が伸びない教科については

トライの教育プランナーが短期集中で点数をUPできるカリキュラムを作成することができます。
　
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