こんにちは！家庭教師のトライ　東京校です！

6月に入り本格的に夏休みの過ごし方を考える時期となりました。

　

「夏休みに何を中心に取り組めばいいかわからない」

「どれぐらいの勉強量が必要かわからない」

　

こんな悩みをかかえている受験生が多いのではないでしょうか。

　

対策を立てるためには、自分の現状を知らなければなりません。

今日は現状を知るための方法として模試についてお知らせしたいと思います！

　

模試を受けるうえでの注意点をいくつかご案内します。

　

　

①模試は継続的にうけること！

成長の推移は一回の結果だけではわかりません。必ず継続して成長度合いを測りましょう！

　

②模試によって偏差値が違う！

受験生の数やレベルによって、模試の偏差値は異なってきます。

偏差値の推移は同じ模試でみるようにしましょう！

　

③本番だと思って受けよう！

模試の一番のメリットは試験慣れです。本番と同じ緊張感をもって臨むようにしましょう！

　

　

高校受験生向け　「進研Vもぎ」 

試験日：7/7（Vもぎ）・8/25（そっくりもぎ）

対　象：中学3年生（高校受験生）

教　科：国語・数学・英語・社会・理科

判　定：都立3校、私立2校

受験料：￥4,300（税込）　※トライなら￥3,800

　

都立高校をうけるなら「そっくりもぎ」がお勧めです！

実際の都立試験に対応した出題内容になっているので、本番の試験だと思って臨みましょう！

　

また、「都立自校作成対策もし」では、

都立トップ層の新宿高校、両国高校、国立高校、日比谷高校、青山高校など

自校作成入試を行っている高校をねらっている方にお勧めです！

　

　

中学受験生向け「統一合判」（首都圏模試センター）

試験日：7/7・9/8・10/14・11/3・12/1

対　象：小学6年生（中学受験生）

教　科：国語・算数・理科・社会（2科目、4科目共通）

判　定：8校

受験料：￥5.000（税込）

　

中学受験生向けの中では首都圏最大級の模試です。

日能研や四谷大塚が主催している模試とは違い、特定の塾に受験生が偏っていないので

全受験生の中の自分の立ち位置が把握しやすいところが特徴です！

　

しかし、12/1が最後となっているので、

受験終盤には四谷大塚の「合不合判定テスト」や日能研の「合格判定テスト」も

受けることをお勧めします！

　

　

模試を受けてこの夏苦手を克服しよう！

　

家庭教師のトライでは、専門のプランナーが、模試からお子さまの学力状況の分析と

合格に向けてのプランニングを無料で行っております。

　

ぜひ、一度お問い合わせください。

　

　

家庭教師のトライ　東京本部