いよいよ２次試験のスタートです。

大分大学も２次試験の志願状況が発表されました。

経済学部は、定員１２０名に対して、昨年より７名多い３１８名が志願し、倍率は２．７倍です。

工学部は、全体として人気が高く３．７倍と、昨年の３．３倍から上昇しました。

医学部医学科は、６５名の定員に対して３０２名が志願します。

これは昨年に比べると３３名減少して、倍率は５．２倍から４．６倍に下がっています。

そのほか教育学部は、昨年と変わらず３．８倍。

大学合計で３．５倍と、昨年の３．４倍とほぼ変わりませんが、

少しだけ狭き門になっているようです。

二次対策をしっかり行い、国公立大学合格を勝ち取りましょう！