教育プランナーブログ

各都道府県の経験豊富な教育プランナーが最新の教育情報や
お子さまの目標達成をサポートする情報を発信いたします。



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2014年12月

こんにちは

島根県の家庭教師のトライさんです。

 

いよいよ冬休みに入りました。

年末年始と、色々と予定が入っているのではないでしょうか。

 

島根の冬は大変寒いため、体調管理には十分注意してください。

 

トライさんも普段、受験生と多く接するため、風邪をひかないように最大限注意しています。

しかし、休みになると気が緩むのか、風邪をひいてしまうことが多いです。

「病は気から」とは、よくいったものです。

 

島根県の松江市や出雲市などでは、古くから残されているものがたくさんあり、素晴らしいと思います。

年末年始は、親御様もお休みのご家庭が多いのではないでしょうか。

色々なところへお出かけすることをおすすめします。

「百聞は一見にしかず」。

 

おじいさんやおばあさんと会う機会も増えるのではないでしょうか。

お年玉だけではなく、お話しをたくさんして、色々自分に吸収していきましょう。

長年の経験からの言葉は、大きく成長させてくれるはずです。

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2014年12月23日

島根県 合格速報!

こんにちは

島根県の家庭教師のトライさんです。

 

今回のテーマは、「合格速報!」です。

 

春の訪れを待たずして、日ごろの努力により、一足先に合格を手に入れた皆さんを紹介しましょう。

 

AO入試や推薦入試、学校推薦などは、学力だけではなく、

日ごろの生活態度や、部活動に力を入れることのできている生徒さんを評価する入試です。

 

すでに島根県の家庭教師のトライの生徒さんも多数の合格を手にしています。

 

①医学部医学科合格!

②推薦入試で行きたかった大学に合格!

③まずは第二志望大学を推薦入試で合格!

④高校受験で推薦内定!

 

この時期に合格を決めることの出来た生徒さんに共通することは、準備の早さです。

 

大学受験では、高校1年生のこの時期までにスタートしている方が多いですし、

高校受験では中学の1年生のこの時期から、2年生になる時期までが多いです。

 

計画的に行動することは、社会に出てからも、非常に重要なことです。

皆さんも何事も、少しでも早く、計画的に進めていきましょう。

 

最近は、松江市や出雲市で、小学生の低学年からのご連絡も多くなっています。

早すぎるということは、ないのです。

少しでも気になった方や、お悩みのある方は、ぜひトライまでご相談ください。

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こんにちは

島根県の家庭教師のトライさんです。

インフルエンザや風邪などに注意してください。

 

今回のテーマは、「教えて!トライさん」冬休みの勉強法です。

 

冬休みは、クリスマス、正月とイベントが続くことで、不規則な生活になりやすい時期です。

勉強の仕方を考えると、やはり生活習慣が重要です。

 

朝起き、夜寝ること。

 

部活動をしている生徒さんは問題ないと思いますが、そうではない生徒さんは要注意です。

長い2学期の復習を、1週間と少しで完成させることは非常に難しいです。

今の時期、テストがないからと気持ちを緩めるのではなく、

冬休みに不明点を残さないつもりで取り組むことが大事です。

 

冬休みの宿題は12月中に終わらせると良いと思います。

冬休み明けのテストに向けて、1月からは繰り返しや弱点強化に力を注げるようにしましょう。

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こんにちは

島根県の家庭教師のトライさんです。

 

今回のテーマは、「教えて!トライさん」冬休みの勉強法 大学受験生編です。

 

大学受験の勉強法は、大学によって大きく異なります。

冬休みは、受験の直前です。

基礎固めが終わり、受験校の対策をする必要があります。

 

国公立大学受験の多くは、センター試験が必要になります。

センター試験の、どの科目で何点取るのかを冷静に考えていきましょう。

 

ある科目で80点を取ると決めた時に、どの範囲を正答して80点を取るのか、

どの問題にどれくらいの時間をかけるのか、ある程度想定しておいてください。

 

時間が毎回足りないと感じている人は、おそらく本番でも足りません。

足りない中で、一番効率的な方法を考え、実践していきましょう。

 

受験校のボーダーラインに、どうしても到達しない場合は、

思い切った策を打ってみるのも良いかもしれません。

 

これまでの勉強時間が少なかった科目に、できるだけ時間をあてるなど、自分で考えて動きましょう。

 

残り残された時間は30日×24時間しかありません。

この時間をいかに使うのか、大きな岐路に立っています。

最大限に頭を使って計画を立てましょう。

 

 

私立を目指す方は、過去問から状況を見て、自分の点数が伸ばせる箇所を見つけましょう。

毎年、難易度が大きく変わる学校はあまりありません。

去年度の試験で合格点が取れなければ、今年度も厳しいはずです。

 

2月頭の試験までも残り45日ほどしかありません。

時間を有効に使ってください!

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こんにちは

島根県の家庭教師のトライさんです。

 

今回のテーマは前回に引き続き、「冬トライの人気コース」です。

 

毎年、12月にはたくさんのご家庭から連絡をいただきます。

その中から非受験生に人気のコーストップ3を発表します。

 

 

1位 「来年度、受験に向けた今までの取り戻しコース」

 

一学年上の先輩が緊迫した状態なので、お子様もかなり意識が高まる時期です。

今までのことができていなければ、これからの学習内容を理解できるわけがありません。

親御さま、お子様ともに意識が高まるこの時期は、志望校を「受験校」に変えるチャンスです。

 

 

2位 「算数数学・英語特訓コース」

 

次のステップへのつながりが深い算数(数学)・英語に関しては、

わからない今の場所を覚えておけばいい!という方法では定期テストでしか通用しません。

 

このような勉強を続けると、お子様の勉強離れや受験の時に大変なことになります。

理解して進める系統学習を、行いましょう。1対1でしかできないコースです。

 

 

3位 「冬休みの宿題特訓コース」

 

冬休みにしなければならない宿題ができそうにない。

そういえば、去年も、今年の夏休みもそうだった・・・というお子様に最適です。

 

 

興味を持っていただいたご家庭からの連絡をお待ちしております。

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こんにちは

島根県の家庭教師のトライさんです。

 

今回のテーマは、「冬トライの人気コース」です。

 

毎年、12月にはたくさんのご家庭から連絡をいただきます。

その中から受験生の人気コーストップ3を発表します。

 

 

1位「島根県公立高校受験直前対策」

 

志望校まで、残り20点伸ばしたい!という、この時期では厳しいご要望にも

できる限りのサポートをさせていただきます。

塾では、無謀だったり断られてしまうようなご内容でも、1対1の指導クオリティで目標達成を目指します。

 

 

2位「大学志望校対策」

 

大学は公立高校と違い、学校によって試験内容が違います。

高校で対策をしてくれるのは「センター対策」だと思います。

特に、学校が国立大学進学志向の場合は、私立大学の対策などが薄い場合が多いようです。

トライのマンツーマン指導の強みを一番感じていただけるコースかもしれません。

 

 

3位「弱点範囲克服10回コース」

 

特に多いのは、数学の証明、国語の作文、小論文、英語や国語の長文読解です。

解き方は学校ではなかなか教えてもらえることがないかと思います。

10回の指導で驚きの成果を上げる生徒さんも毎年多くいらっしゃいます。

 

 

ぜひ、この冬はトライで、志望校合格への切符を手にしてください。

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こんにちは

島根県の家庭教師のトライさんです。

 

今回のテーマは「島根県 センター試験まであと1ヵ月!これだけはやろう!」です。

 

12月に入ってからできることは限られています。

絶対にやってほしいことは、「センター試験で何の科目で何点をとるか?」を考えることです。

 

すべて満点を目指すことは難しいです。

ですので、どの範囲にどれくらいの時間をかけるかを決めましょう。

できれば制限時間の90%の時間で、すべての範囲を解き終えるように設定しましょう。

 

今過去問を解いて、「時間が足りない」と言っている人は、

センター試験本番でも「時間が足りなかった」と言うことになるはずです。

 

自分が点数を取ると決めたところに、どれくらいの時間を使うのか、あらかじめ決めておくことが大事です。

 

本番では多少変更が必要になるかもしれませんが、

一番最後に得意範囲があったのに、すべて解けなかった・・・

ということになってしまったら、一気に20点を落とします。

失点を最小限に抑える努力をしましょう。

 

 

「後悔しない1ヵ月」を送ることが合格への秘訣です。

これからやれることは全部やりきりましょう!

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こんにちは

島根県の家庭教師のトライさんです。

 

今回のテーマは、「島根県 志望校対策 大学受験編」です。

 

島根県の国公立大学といえば、島根大学島根県立大学です。

 

学部学科によっても違いますが、島根大学は松江市と、医学部が出雲市にあります。

国公立大学も最近は独自色を強めており、学力検査以外にも合否に大きく関わる試験もあります。

地元島根の有力な生徒に入学してほしいという思いも大きいようです。

 

今年はじまった島根県立大学の自己推薦入試は、

 

総合問題(音声ヒアリングから自分の考えを書くもの)300点

面接試験400点

センター入試300点

 

という1,000点満点の入試が行われました。

 

従来の試験に比べると配点比率が大きく変わっているように思えます。

 

大学受験の対策としては、やはり志望校に対して行うことが必要です。

センター試験は、どの国公立大学を受けても同じですが、

センターと二次試験の配点については考える必要があります。

そして、センターと二次では問われる力が変わります。

 

もし、お悩みの点があれば、最後の最後の追い込みに、ぜひマンツーマン指導をご活用ください!

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