2014年4月19日
広島県 公立高校入試の変更点
こんにちは!家庭教師のトライです!
今回は公立入試の変更点についてお話します。
昨年度の入試問題の形式で変更が顕著に見られた教科は数学です。
会話形式の文章問題の出題や、大問の数6問から7問に増加しました。
模試や定期テストでもそうですが、
問題形式が少し変わるだけでも焦ってしまい
「何を答えたらいいのかわからなかった。」
「解答見たら覚えていた公式、単語なのにできなかった。」
というように、本当の力が発揮できない、なんてことはありませんか?
それは、身につけた知識を「使えてない」のが原因です。
過去問や同じ問題集を何度も何度もやり
知識を身につけることで満足してしまいがちですが、
色んな問題をあたり、活用できるようにしましょう!
また、テストに慣れることも大切です!
模試を積極的に受講し、定期テスト以外のテスト形式に対応できるようにしましょう。
どんな問題がでたときでも落ち着いて対応できる力を
トライと一緒に身につけませんか?
一緒に頑張って行きましょう!