2019年5月17日
実際のご訪問事例 中学生編
こんにちは!
家庭教師のトライ広島校です。
本日は、実際にご相談頂いたご家庭の事例を一部ご紹介致します。
先日、お伺いさせて頂いたのは中学校2年生の男子生徒でした。
お父様発信のご相談で、本人さんにはまだ受験自覚はないがこのままでは
まずいのではないかという漠然としたお悩みからのお伺いです。
実際こういったケースでのご訪問は多く、まずは現状把握から公立高校は行けるところはあるか、どれくらい頑張ればどこにいけるのか、を明確にすることがその第一歩になります。
結果として、この生徒さんは非常に成績は芳しくないもののまだ中2というところもあり、頑張り次第で近くの公立も狙えることもわかり、お父様はもとより本人さんも少し安心された様子でした。
特に行きたい高校もないし、学習意欲も無いよといっていた本人さんですが、やはり具体的な数字をお出しすると興味が出てくるようです。
今回は一例ですが、成績表などをお見せいただければ実際に過去の受験情報から志望校選定まで行うことができます。
もし志望校選定に迷われているなら、一度トライにお問い合わせください。
私以下、教育プランナーが経験と数字から、候補学校をお出し致します!