2012年5月9日
滋賀県 ノートの取り方を改善してみよう
そろそろテスト前の学校も多いと思いますが、いかがお過ごしでしょうか。
滋賀県の南郷中学校では5/10・11がテスト日程です。
他の中学も5月の中旬や下旬にあると聞いています。
今回はテストにも関わるノートの取り方についてお伝えします。
「東大生のノートの取り方」をまねしてみよう!という本が出ているように、
授業中に書くノートはとても大切です。
ただ板書を写しているだけでは、なかなか自分自身も楽しくありません。
板書以外に先生が言った一言。社会ならエピソードなどを付け加えていくと、
あとから見直す時に、やる気も同時にUPします。
自分の頭の中で聞いた内容を整理し、板書に一工夫して書くだけで、
授業をただ聞いている時よりも、脳は回転しています。
脳を回転させることで、より一層頭の中に知識が定着していくでしょう。
小学生のころから工夫したノートをかけているか?これもポイントです。
トライでは、お子様のノートを確認し、アドバイスも行っています。
気になる方はぜひお問い合わせください。