こんにちは

島根県の家庭教師のトライさんです。

　

今回のテーマは、「島根県　春休みの過ごし方～高校生編～」です。

　

高校生の春休みは、補習などですぐに過ぎてしまう印象があります。

しかし、補習はあっても通常の登校日よりも圧倒的に自由な時間は増えるはずです。

　

高校２年生にとっては、もう受験はすぐそばです。

自分の苦手範囲（特に英語、数学）に関しては、春休みの間に克服しなければなりません。

夏休みには、社会や理科などの復習に時間をさけるようにするためです。

　

計画を立てましょう。

計画を実行しましょう。

　

他府県の進学校の生徒は、すでに3年生までの内容を授業で終えています。

1年間をまるまる復習に充てて、受験に挑んできます。

　

大学受験は、高校受験と違い、全国の受験生がライバルとなります。

そのことを再度認識して、新学年に挑みましょう！

　

　

学年末テストで赤点が多く、ぎりぎり進級できた生徒様は、来年進級・進学できるかわかりません。

内容は難しくなりますが、補習や課題をこなしても理解できていない場合が多いです。

問題を先送りにすると大変な結果が待っています。

　

今年は、出雲市や松江市の高校生で赤点対策をさせていただいているお子様も多くいます。

試験の直前だけ頑張っても、なかなか本来の実力はつきません。

　

進級や卒業するためだけに勉強するのではなく、目標を持って取り組む生徒様には、

ぜひトライのマンツーマン指導を使い、自分に合わせたプランで進めてほしいと思います。

　

トライの春のキャンペーンの受付もあとわずかです。

この機会にお問い合わせください。