2019年7月2日
トライのマンツーマン指導と個別指導の違う点
島根県の皆さん、こんにちは!
そろそろ夏休みですね。
今回は、マンツーマン指導についてお伝えします。
トライでは、生徒さんの苦手に合わせた1対1のマンツーマンでの指導を行っています。
ここで、個別指導とマンツーマン指導の違いをお伝えします。
①指導時間が違う!
個別指導の場合、1対2だと指導を受けられる時間は50%ですが、1対1は生徒さんがその時間すべて先生に教えてもらう時間にできるので、100%の時間を使うことができます。ずっと先生が隣についているので、わからないことを後回しにすることもなく、すぐに聞けます。
また、ダイアログ授業という対話式の授業を行っているので、わかったつもりではなく、しっかりと「わかった」に繋げることができます。一方的な授業ではわかったつもりになってしまいますが、トライのこのダイアログ指導は生徒さんが、先生になるという指導形式なので、主体的な授業にすることができます。
だからこそ、吸収できる授業の質が違うのです!
②内容が違う!
1対複数の場合、ペアになる生徒の学力が違うことが多く、勉強がしにくいことが多いです。
というのも、一人が教わっている際に、もう一人は一人で問題を解くことになります。その後にその答えを見て指導を行うので、内容としては、わかっている部分もわかっていない部分も解説をしてしまい、効率が悪くなってしまいます。
それに対し、1対1のマンツーマンであればずっと先生が隣で指導を行うので、生徒さんが答えを出すまでの解く過程を見ることができます。
そこで苦手なところや、つまずいているポイントを押さえて、それがわかるまで指導をしていくことができるので、苦手を得意に変えていくことができます。
③先生の指導力が違う!
1対複数の場合、違った科目の生徒さんの組み合わせになるケースが多いので、先生の得意科目や不得意科目に左右されやすいです。
それに対し、1対1の場合はその教科を得意科目としている先生に教わることができるので、指導力で大きな違いがあります。
このように、個別指導(1対複数)とマンツーマン指導では似ているようで、効率や効果は全く異なってしまいます。
だからこそ、トライでは質の高いマンツーマン指導に拘り、生徒さんの成績アップに繋げているのです!
この夏休みの時期こそ苦手を潰すチャンスです!
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この夏はトライの指導で、苦手を得意に変えていきましょう!
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