教育プランナーブログ

各都道府県の経験豊富な教育プランナーが最新の教育情報や
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桜の季節も終わり、いよいよ高校受験に向けて、内申にかかわるテストが始まろうとしています。

5月には、五ツ木模試第一回、実力テスト、中間テストといきなり3つのテストがある方が

ほとんどではないでしょうか?

 

五ツ木模試や実力テストは受験本番の練習、

中間や期末といった定期テストは内申にかかわるテストとして、

2本柱で取り組んでいかなければなりません。

 

今回は五ツ木や実力テストの、【数学】の押さえるべきポイントについてお話します。

 

入試も模試も実力テストも、全て計算問題から始まります。

 

五ツ木の配点は、4点×4問=16点分。

入試では、約20%が計算問題での得点となります。

 

「計算問題なんて8割とれればOKでしょ?」なんて思っていませんか?

せっかく20%もあるのです。満点を取る練習をしなくて大丈夫ですか?

 

1学期中間テストの約半分は計算問題です。

中間テスト対策を通して、計算問題の正答率を上げることから

受験対策をスタートすることをオススメします!

 

千里の道も一歩から。

合格の道も計算問題から。

 

来年の4月に志望校に通っているかどうかは、今日からの頑張り次第です。

志望校相談、内申対策、受験に対する漠然とした不安・・・

不安になった時がトライの学習アドバイザーの頼り時!

お気軽にお声掛けください。

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