2014年3月
2014年3月25日
大阪府 キャンペーン締切迫る!
今年度も残りわずかとなりました。
この春、トライで実施していますキャンペーンも3月31日が締め切りとなっています。
この春トライが実施しているキャンペーン!!
①春の3回体験コース
②入会金無料
まずはトライの指導を試したい方には3回体験コースをご用意しています。
新年度に向けてトライは、1年の総復習や新学期の予習を完全マンツーマンで、
生徒さまそれぞれの目的に合わせて授業を行なっています。
新年度、お子様が良いスタートを切れるよう、是非トライにご相談ください。
キャンペーンの詳細・お申込みは、以下のURLまたはお電話にて受付けております。
http://www.trygroup.co.jp/campaign/
0120-555-202(9:00~23:00)
2014年3月22日
大阪府 「教えて!トライさん」 春休みの過ごし方(新中3年生)
こんにちは。家庭教師のトライ大阪校です。
先日、公立高校後期受験の合格発表がありました。
受験を終えられた皆様お疲れ様でした。
大阪校にも「合格しました!」という喜びの声がたくさん届いています。
来年に喜びの声を、よりたくさんの生徒さんからいただけるように
今回は、新中3生の方向けに、受験生としての良い1年のスタートをきるための
この春休みの過ごし方(学習計画)についてお伝えします。
当たり前ですが、受験勉強の範囲は中学校3年間すべてになります。
しかし、3年生になると
5月に中間テスト、 6月に実力テスト、 7月は期末テスト…と
毎月のようにテストがあり、これまでの勉強を復習する時間を確保するのは大変です。
だからこそ、新学期のスタート前で時間に余裕のあるこの春休みを使って
これまでの苦手単元を復習する学習計画を立てることが大切です。
2年生の学習範囲にも、受験に出題される単元が多くあります。
例えば数学であれば、確率問題や証明問題など・・・
とは言え、春休みの期間は短いです。自分は何をどこまでやるべきなのでしょうか?
関数や方程式などの計算問題で基礎力をつけていく必要がある方
確立や証明などの文章問題で応用力をつけていかなければならない方
それぞれやるべきことは異なります。
自分に必要な復習単元は何なのか?
この春どのように学習計画をたてれば良いのか?
受験準備に関するご相談は、是非トライまでご連絡ください。
この春休みに、自分にあった復習計画を立て、効率良く学習し、
受験生として良いスタートを切り、ライバルに差をつけましょう。
2014年3月21日
大阪府 「教えて!トライさん」 春休みの過ごし方(小学生)
大阪の皆様、こんにちは。
本日は小学生の方に向けて春休みの過ごし方についてのお話しをさせていただきます。
小学校の3年生4年生の中学年の方が
高学年に上がる際に必要な事は大きく分けて2つあります。
まず1つ目が【今年度の復習】です。
今までの穴があるようだと次学年の学習がスムーズにいきませんので、
それをピンポイントで整理する必要があります。これは学校の集団指導だけではカバー出来ない
事ですので、トライのようなマンツーマンの指導がベストです。
そして2つ目が【次学年の予習】です。
今まで習った事はすべて出来ているという前提で、この春休み中に次学年の予習を行う事で
新年度のスタートダッシュをいい形で図る事が出来ます。
春休みという時間のある時にこそ、普段できない事を行い
学習状況を改善して新年度にのぞみましょう!
2014年3月14日
大阪府 「教えて!トライさん」 春休みの過ごし方(新中学1年・中学受験生)
受験生のみなさんお疲れさまでした。
結果待ちの方もいると思いますが、結果が出ている皆さんは春休みどうお過ごしですか?
今日は中学受験を終え、進学を決めた新中学1年生へのアドバイスをしていきたいと思います。
受験勉強は大変だったと思いますがそのあと、如何お過ごしですか?
学校によっては宿題が出ていると思いますが、中学校が宿題をだす目的を考えてみて下さい。
もちろん復習や予習を考えてのことですが、今まで一生懸命勉強して来た習慣を継続するためという
意味もあるのではないでしょうか?国立・私立中学とも公立中学の比でない量の宿題が出されます。
また、私立の進学校に至っては進捗が早く、段々加速していくと思われます。
それに対応するのは予習・復習を毎日、欠かさずすることが重要です。
先取り学習も含めてこの春休みを無駄に過ごさず、
受験勉強のときを思い出して計画的に学習しましょう。
トライでは皆さんの頑張りを応援しています。
2014年3月11日
大阪府 高校受験合格速報!体験談のご紹介
受験を乗り越えたみなさんから、うれしい声が届いています。
今回は大阪府の私立高校に合格した方の体験談をご紹介します。
「合格したときはすごくうれしかった。やれば出来るんだと思いました。
家庭教師の先生は自分にあったペースで進めてくれたし、自分が納得できるまで教えてもらえました。
成績が上がったときは達成感があり、また頑張れると思えました。
先生に頼るだけではなく、自分も努力した事が合格につながったと思います。」
生徒様ご本人より。
また保護者の方からも、
「子供の状況を理解した上で優しく丁寧な指導をしてもらえました。
受験の心得や面接の指導までしてもらえたので、安心して受験にのぞむ事が出来たと思います。」
とのお言葉を頂きました。
受験が終わり、勉強に対する意識が変わったと言ってくれました。
4月以降も、受験を一緒に乗り越えた先生と頑張っていく予定の生徒様です。
高校生活も「努力」を忘れず、一緒に頑張っていきましょう!
2014年3月6日
トライが大阪府の受験に強い理由
2014年3月4日
大阪府の新中学3年生へ 受験生としての学習法
学年末テストの時期を迎えている頃かと思います。
次期受験生にとって、学年末テストが終わってから春休みまでに
どれだけ復習して、中3への準備ができるかが鍵になります。
今年度も大阪府は相対評価の制度は変わりません、つまり中3の1学期の中間テストから
受験は始まっているのです。
目標の学校や行きたい学校に合格するには何点必要かをまず考えてみましょう。
また、中3になると中2までと比べて実力テストや対外模試が増えてきます。
(ペースとしては毎月テストがあります)実力テストは定期テストと違って、今までの範囲の全てが出ます。
ですので、
① 春休みまでに復習を終えておく
② 春休みに復習した内容の定着のための学習を行う
③ 新学期がはじまったら5月の中間テストで目標点数が取れるように計画的に科目を仕上げていく
④ 1学期の内申点が決まる7月の期末テストでは、副科目も入るため、5教科の中でも時間のかかる
数学・英語は必ずテスト前までに仕上げる
⑤ 定期テストが終われば、夏休みまでに目標に対しての実力を再度見直す
上記のように、夏休みまでの学習計画を、現在の実力と目標ラインを明確にして進めていくことが
大切になります。夏以降は目標校もほぼ決まっていきます。五木模試や過去問を中心に
外に目をむけることも多くなり、偏差値が目安になります。
その時にそれぞれの科目の勉強方法を確立できているかどうかが大きく成長を左右します。
気がつけば月日はたってしまいますので、9月以降焦ることのないように「計画」と「管理」が大切です。
是非とも、行きたい学校や目標校を勝ち取れるように、すすめていきましょう。
2014年3月2日