2020年6月3日
効率的な学習についてートライ式AI学習診断
いよいよ6月です。夏が始まります。
夏ということで、プールや海水浴など楽しいイベントを連想する方も多いのではないでしょうか?
ただ今年は例年と違います。
3月以降休校で、6月から本格的に始まる学校も多いかと思います。
休みが長かった分、今年の6月は例年以上に猛スピードで授業が進むはずです。
そう、要注意です。本当に要注意です!
学校の授業について行くために効率的な学習が必要です。
トライでは家庭学習を効率的に進めていくために、家庭教師ご利用の方に、
人口知能搭載のトライオリジナルAIタブレットをお渡ししています。今日はそのトライ式AI学習診断についてお話します。
AIのニュースが世の中を賑わしています。
家庭教師のトライもソニーグループと学習AIを共同開発いたしました。
これによって今まで出来なかった学習効率の最大化を実現できるようになりました。
【今までの学習】
・半日かけて模試を受ける。
・1か月後に返却。
・単元ごとの得意、不得意に応じて学習内容を決める。
【次世代型学習:トライ式AI学習】
①各科目5分程度のAI学習診断を受ける
②AI学習診断の結果を基に単元ごとに自分の理解度が示され、自動的にカリキュラムが組まれる。
③学習診断の結果をもとに、AIがオススメの学習法を提示してくれる。
※上記画像は中学3年生用の学習モードになります。学年によって使用するモードが異なります。
これによって以下のように改善されます。
いかがですか?ものすごい進化だと思います。
特に私が誇りたいのは、この休校期間中にタブレット学習により5科目を予習先取りして
5月末までの内容を一通り終わらせてる生徒が続出してる事実です。
家庭教師のトライは、これから家庭教師のマンツーマン指導と自宅学習用のタブレット学習で
相乗効果を出して、今迄よりもさらに成績を上げていきます。
もし興味を持たれた方、詳しい内容を聞きたい方はお気軽にご連絡ください。
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