教育プランナーブログ

各都道府県の経験豊富な教育プランナーが最新の教育情報や
お子さまの目標達成をサポートする情報を発信いたします。



大学受験を目指す高3生のみなさん!

いよいよセンター試験までも残り60日を切りました。

全体的な学力向上も大切ですが、合格するためには、

傾向や問題形式、時間配分を把握して慣れる勉強も必要です。

今年度の試験期日は、2016年1月16日と17日

平成28年度は新学習指導要領に対応した教科・科目に

国語、地理歴史、公民、外国語が加わり、全教科・科目とも新教育課程に基づいた出題となります。

本番は1点、2点が大きな分かれ道となってきます。

その為にも、センターでは準備し過ぎるという事はありません。

自分自身ができることは本番に発揮できるように心がけておくべきです。

注意したいのがマークがズレていないか、自分の解答と同じ番号をマークしているかを

必ず一回は確認しましょう!

たとえすべて時間内に問題が解き切れなくても3分間のマークがズレていないかは時間は取りたいものです。

英語の「発音、アクセント」分野の点数はわずかなものかもしれません。

でも、センター試験は小さな点の積み重ねが大きな差を生み出します。

小さなミスでも1点は1点です!

国語は基本的に試験問題は現代文が最初にでてきますが、マークする番号に気をつけながら

漢文、古文、現代文の順番に確実に点数の取れるところから解いていきましょう。

受験を目前に焦りや不安で押しつぶされそうになっていると思います。

ただ焦りや不安を抱えながらでは、できる問題もできなくなってしまいます。

本番までに自分に自信をもてるよう心を強くしましょう!

自信とは、「今までこんなに勉強した!」「できなかった問題もできるようになった!」と

自分を信じぬくことです。足りないところばかりを見るのではなく、

自分を認め、自信をもって勉強を続けていきましょう!

「もっとあの時勉強しておけばよかった・・・」という話は良く聞きますが、

勉強して後悔したと言う話は聞いたことがありません。

かのアルベルト・アインシュタインはこんな名言を残しています。

「学べば学ぶほど、自分が何も知らなかったことに気づく気づけば気づくほど学びたくなる」

悔いのない入試本番が迎えられるように、マンツーマンだからこそできる、

最短で自分に合った学習計画で、志望校ゴールまでサポートします。

「家庭教師のトライ」で一緒に入試までラストスパートしましょう!

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