教育プランナーブログ

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私立高校の後半の試験もほぼ終了し、残す所は『公立高校試験』のみとなりました。

 

2月前半には『特色選抜』があり、まずそちらに挑む方々は、

「面接」「作文」等の対策を行っていると思います。

 

今回は、試験対策ではなく、これから何度か発表される「出願状況」等の流れ

『進路決定』の対策についてお話しします。

 

今後新聞等で、入試当日の3月5日までに何度か「公立高校の倍率」という表が掲載されるはずです。

 

「自分の進路はこの学校以外にない!」と決めている方は、

是非、迷わずに自分の勉強を信じて突き進んでください。倍率に一喜一憂することは禁物です。

 

しかし、たいていの生徒さんは、この発表の度に「一喜一憂」してしまいます。

気持ちは解りますが、まずは「自分を信じる事」です。

2月20日までは自分を信じて勉強し、心を落ち着かせて志望校合格へと進んでください。

 

発表の度に倍率の低い方へ低い方へと志望校を変える様では、

結果として試験当日に落ち着いて臨むことはできません。

『変更は2月20日』と決めて、それまでは自分の決めた方向に向けて、ひたすら突き進みましょう。

 

倍率発表の流れと、なぜ2月20日まで気にしない方がいいのかを以下にまとめます。

 

先日発表された「進路希望調査報告書」ですが、こちらは『最終報告』という言葉が入って

学校に掲示されている所も多いと思います。正しくは「最終『調査』の報告」であり、

12月15日に教育委員会で取りまとめられた内容です。

つまり、「願書の最終『出願』状況ではない」事を理解し、間違えないでください。

 

次いで1月31日前後に『特色選抜出願状況』が発表がされます。

特色選抜では、本来の枠より5%程多くの合格者を取ると言われています(全てがそうではありませんが)。

その為、発表された倍率と「実際の合格者数の倍率」は異なるので、こちらも数字に惑わされないよう、

自信を持って本番に臨んでください。

 

2月5日、6日の特色の試験後、2月12日(木)『特色選抜の合格内定』の発表が

それぞれの学校でなされます。特色の結果を待ってから、いよいよ

2月19日に一般選抜の願書が締め切られ、2月20日には『一般選抜出願』の発表がなされます。

 

皆さんの希望先の募集人員から上記特色の合格内定数を引いた数が『一般選抜』の合格枠になります。

その後、毎年伝えておりますが、栃木県ではこの段階で一度だけ出願変更(2月23~24日)ができます。

 

最終倍率を見て、最後の最後で出願先を変える事が出来るのです。

進路の決定は、ここが本当の『最終ライン』になりますが、

2月20日以前の倍率を見て一喜一憂することは、精神的な不安を強くするだけです。

 

そして、3月5日『学力検査』の後 3月11日『合格発表』になります。

 

実際、新聞やニュース、学校内で発表される倍率表を、入試まで全く見ないで済ませる事はできません。

気になると思います。しかし、上記の流れを理解しておけば、

見たとしても発表の度に大騒ぎしなくてもよいはずです。

 

それまでの自分を信じて 残りわずかの時間、不安は「勉強」で消してまいりましょう。

それでも不安が消えない場合、『トライさん』へのご相談や、「トライのプロ家庭教師による逆転対策」で

良い結果が得られるように対応してまいりましょう。

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