2018年10月22日
岡山公立高校ボーダー分析!
こんにちは 家庭教師のトライ岡山校です。
中間テストお疲れ様でした!
みなさん手ごたえはいかがでしたでしょうか?
受験生にとって、定期考査はかなり重要です。
中間テストが思うように出来なかった方々、しっかりと復習し期末テストで挽回しましょう。
2学期の期末テストは内申点を獲得するラストチャンスです!
最高の結果を残しましょう!
今回は各学校のボーダーについて紹介します。
「岡山公立高校 ボーダー」で検索すると各学校のボーダーが出てきます。
しかし、ボーダーの点数と自分の点数をどう比べればいいのか分からない、という声を多く頂きます。
家庭教師のトライ岡山校を利用している、ある2名の生徒の志望校を参考にお伝えします。
岡山城東高等学校 [普通] 275 / 350 → 得点率78.6%
岡山工業高等学校 [土木] 205 / 350 → 得点率58.6%
↑これが各学校のボーダー点数、つまり当日取らなければいけない点数です。
余裕を見て城東高校は8割、工業高校は6割を目指すべきでしょう。
そして岡山の県模試を受けた方は分かるかと思いますが、当日のテストは基本的に実力テストよりも難しいです!
実力テスト×0.9が当日の実力だと思ってください。
学校によって勿論異なりますが、城東高校の場合実力テスト約9割、岡山工業高校の場合7割弱必要です。
みなさん、夏明けの実力テストを思い返してください。
目標校のボーダーに比べていかがでしょうか?
冷や汗を流したあなた! まだ救いはあります。
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