2022年2月
2022年2月25日
トライ式英検対策講座のご案内
こんにちは。
福島県のトライさんです。
このたびは前回ご案内差し上げました「大学入試」に関連してご案内しました「英検」対策についてご案内いたします。
前回ご案内させて頂きました通り、英語の資格・検定試験が、大学の受験資格になっていたり、得点化されたり、活用されることドンドン増えており、今後も増加の予測です。
高校3年生になるまでに必要な資格・検定試験を獲得もしくは突破できていれば大学受験に非常に有利に働きます。
そのため志望校に併せて、早くは小学校中学校のうちから逆算して取り組むことをお勧め致します。
そこで今回は「トライ式英検対策講座」についてご案内いたします。
最短10日間集中講座で目標クリアを目指す対策講座となっております。
以下詳細をご覧ください。
ご興味がおありの方は是非トライまでお問合せくださいまえん。
お問い合わせは「こちら」まで
2022年2月18日
大学受験について
こんにちは。
福島県のトライさんです。
さて、この度のテーマは「大学受験」について。
昔ながらのイメージだと共通テスト(昔だと「共通一次」とか「センター試験」呼ばれていましたね。)に向けてガシガシ受験勉強を行うというイメージでしょうか?
そんな受験の仕方も今は様変わり、以下の2つのデータをご覧ください。
こちらのデータは大学受験における英語の資格や検定試験の活用状況を表す文部科学省のデータになりますが、調査回答大学の中でも特に私立大学において、562大学中336大学、なんと59.8%で活用しているというデータです。
得点化や受験資格等様々な活用のされ方がありますが、例えばの例だと…英検2級の取得にて、大学によっては満点を取得したのと同じ扱いになり、つまり受験する必要がなくなり、その分他の科目に、英語のかけるはずの時間を割くことが出来るようになる等あるわけです。普通に考えると受験勉強にかける英語の学習時間は少なくありません。それを他の科目に振り分けられるというのは、志望校大学の合格に向けて大きな武器となりますね。
こちらの資料は入学者選抜実施状況の概要にて、平成12年と平成30年の対比となっております。
特に注目すべきポイントは資料右側の私立大学の項目で、平成12年度は「一般入試」60.1%に対して「推薦+AO入試」38.9%だったのに対して、平成30年度では「一般入試」47.3%に対して「推薦+AO入試」52.4%と逆転しており、これが令和になってさらに拍車がかかっているという状態です。
上記2点から考えるに、受験学年である3年生に向けて徐々に頑張っていくという従来のスタイルと違い、現在の大学受験では英検取得等や評定対策のため定期テストの結果を伸ばす努力等、高1や高2で成果を出していくやり方に変わっていっていると言っても過言ではありません。
世の中の在り方が色んな意味で変革を迎えていますが、受験も変革しているということですね。
更に詳しく、もしくは対策を取っていきたいという際にはトライまでお声掛けください。
お問い合わせはこちらまで(こちらをクリックしてください)
2022年2月1日
2022年トライの春キャンペーン開催!
こんにちは。
福島県のトライさんです。
さぁ、2月です。
家庭教師をご検討いただいている方へ朗報です。
トライでは春キャンペーンを開催いたしますので、この機会にぜひご検討ください。
生徒様の目標を達成できるように学習を最大限バックアップさせていただきます。
①プロ家庭教師30日間授業料全額返金保証キャンペーン
②学生家庭教師半年間授業料20%OFFキャンペーン
詳しくはこちらをご覧ください。
ぜひ、お問合せお待ちしております。