2019年1月8日
予習を制するものが試験を制す!
岡山県の皆さん、こんにちは。
今回は、予習の重要性についてお伝えします。
冬休みも空けて、これから3学期が始まるという方も多いのではないでしょうか。
そんな皆さんには最大限、学校の授業時間を有効活用していただきたいです。
それに最も有効的なのが、『予習』です。
ただの授業準備と思われがちな予習ですが、最も効率的な勉強となるのです。
・学校の授業内容がわかり、楽しくなる
・周りの子たちよりも先に勉強しているので、優越感を味わえる
・予習の段階でわからないことがあっても、その場で解決できる
というように、メリットが盛りだくさんです。
何だかワクワクしてきませんか?予習を行うことで成績が上がること間違いなしです。
さあ、もう予習を行わないという選択肢はありません。
具体的には、
・次の日に行う授業の、教科書の内容を読んで理解する
・練習問題やワークの問題をノートに解く
・よくわからなかったものに印をつけておく
やるべきものを曖昧にしないためにも、練習問題を解いて手を動かすということには特に力を入れてください。
一般的に予習をしっかり行う人は成績が高いです。
それは普段の授業を効率的に活かすことができるからです。
予習を行うのと、そうでないのとでは学校の授業で得られるものが大きく変わってきます。
部活などで時間があまりとれない方々こそ、特に予習に力を入れて、学校の授業時間をより効率的に過ごすことが重要になってくるのです。
新学期も始まりますので、これを機に是非予習に取り組んでみてください。
※『予習を制する者が、試験を制す』 と言っても過言ではありません。
予習を行う際、映像授業のトライイットも使いながら行うとより効率的に知識を習得することができます。
またトライのマンツーマン指導では、受験対策だけでなく、日々の学校の復習や予習を行うこともできます。
対話による授業なので確実に理解を深められます。
さあこの3学期は、予習で最大限に授業を活かし、学年末試験での高得点に繋げましょう!