2019年1月18日
学年末試験対策にはトライの授業を!
岡山県の皆さん、こんにちは。
今回は、学年末試験対策についてお伝えします。
今回の学年末試験が内申点を決める最後の要素となります。
高校受験に繋がる内申点の要素として、大きく3点
・試験の点数
・提出物
・授業態度
があります。 特にこの3学期、頑張ると先生もその変化を認めて、少し高い数値をつけてもらえるケースが多いです。
だからこそこの学年末試験は、受験に繋がる非常に重要な試験となっています。
2月下旬から3月上旬に行われることが多い試験ですが、対策としてはコツコツと行うということを意識してみてください。
莫大な量の試験範囲を直前にまとめてやるよりも、少しずつでもコツコツと学校の知識を押さえていく方が、時間的に無駄がなく効率が良いからです。
定期試験で結果を出すためのポイントは3つです。
①普段の学校の学習内容を理解する (普段からコツコツと)
②ワーク等の練習問題を解いて、自力で解ける力をつける (~7日前)
③時間内で総合的な問題を解く力をつける (7日前~)
まさに習得、習熟、演習といった流れとなっています。
学校内容を理解して、ワークで練習問題を少しずつ解くということを心がけてください。
ただ、3学期の内容でわからない単元もあると思います。
その際にはトライの家庭教師の先生によるマンツーマン授業で対策を行いましょう!
ダイアログという対話式の授業なので、生徒さんが「わかる」ということを大切にしています。
また、普段の自宅学習には映像授業のトライイットを使用してください。
学校内容や、トライの先生との授業の復習、試験前の演習に最適です。
さあ、この学年末試験はトライの定期試験対策コースで結果を出して、自信をつけましょう!