１月２６日付の発表内容です。一部紹介です。

（ ）は昨年比です。

岡山朝日　1.13　（-0.01）　、岡山操山　1.17　（+0.19）　、岡山大安寺　1.65　（+0.1）　、岡山芳泉　1.25　（-0.04）　、岡山一宮　1.3　　（-0.12）　、岡山城東　1.10　（-0.02）　、瀬戸　　1.04　　（-0.17）

岡山市内は操山・大安寺に希望者が集中、大安寺の定員減少、高校からの受け入れが最終ということもあり志願者の最終判断が難しいところです。

倉敷青陵1.17（+0.02）　、倉敷天城1.09（-0.08）　、倉敷南1.44（+0.26）　、倉敷古城池1.09（-0.21）　、

総社南　1.22（+0.13）　、玉島0.89（-0.16）

倉敷地区は倉敷南に希望者が集中しており、他の普通科の倍率は昨年同等か若干のダウンが見られます。進学と部活とバランスを考える希望者が多い傾向にあるように思います。

津山　1.05（-0.17）　、津山東1.23（-0.03）　津山学区昨年よりも競争率は全体的に低下しています。

玉野光南　1.02（+0.04）　、玉野　1.02（+0.05）、笠岡　1.01（+0.07）　、井原　1.18（+0.02）　その他玉野、笠岡、井原は昨年同等の状況です。

今から出願変更があり競争率も若干変動していきますが、残り３７日です。

悔いの残らぬよう徹底的に、過去の入試問題、傾向対策問題で弱点教科、テストトレーニングを行っていきましょう！