岡山県の公立高校入試も間近に迫り、入試もいよいよ佳境になってきました。

多くの現受験生がベストを尽くせるように祈っています。

　

さて、今回は「なぜ、家庭教師のトライが受験に強いのか」というテーマでまとめてみます。

　

毎年、様々な時期にお問合せを頂き、ご相談やご入会を頂いています。

もちろん、CMなどの影響も大きいですが、「以前利用していた方」や「友人が利用していた」など

口コミで、お問合せいただく方も多いのです。

今回は、その裏側をご紹介いたします。

　

　

【トライが受験に強い理由　個人に合わせたカリキュラムの設定】

トライではご入会いただく前に、必ず状況分析とトライのご説明のお時間を頂戴しています。

　

その状況分析の際に、「数学が苦手」⇒「だから数学をやろう」といった提案はいたしません。

数学も大きく分けると「計算分野」「関数分野」「図形分野」に分かれます。

まず、このうち、特にどこが苦手なのかをあぶりだします。

例えば「連立方程式が苦手」と判断された場合、連立方程式の指導を提案するのではなく、

根本理解を促す意味で、土台となる「文字式」や「方程式」から指導がスタートします。

　

このように「苦手だから指導する」ではなく、根本の解決を図ることで、深い定着に結びつけます。

これが強さのカギです！

　

　

【トライが受験に強い理由　適切な教師選抜ができる】

1：1の指導の中で、相性の合わない教師と一緒ではモチベーションも上がりません。

こちらもご説明の際に、教師の条件を聞くだけではなく、

エニアグラムと呼ばれる性格診断で、相性が合う教師を選抜し、モチベーションのアップにつなげます。

　

こうした「パートナー」を選び出すことで、初めから的確にスタートできる状況をつくります。

　

このように、生徒様だけのプランを作ることで、受験に強いトライが実現されます！