教育プランナーブログ

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今回も秋田県の公立高校入試について、ポイントを紹介していきます。


数学編の第2回は、関数がテーマです。


今回解説する「関数」と次回解説する「図形」は、公立高校入試の数学を解く上で間違いなく最重要単元と言えます。


なぜなら、「関数」と「図形」は頻出だからです。


令和2年度の公立高校入試において、「関数」は大問2と大問3で出題されています。

配点が合わせて40点と考えれば、その重要性がお分かりいただけるのではないでしょうか。


関数はグラフや図形に絡めた出題も多く、非常に高確率で出題されると言えるでしょう。

「一次関数」「二次関数」はもちろんですが、不安のある方はまず「比例・反比例」からおさらいしましょう。


数学の学習の基本は「遡り学習」です。

前の単元が理解できないと次の単元の学習には進めませんので、コツコツ丁寧に学習を進めましょう。


次回のテーマは「図形」です。


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