教育プランナーブログ

各都道府県の経験豊富な教育プランナーが最新の教育情報や
お子さまの目標達成をサポートする情報を発信いたします。



今回も秋田県の公立高校入試について、ポイントを紹介していきます。


数学編の第3回は、図形がテーマです。


前回解説した「関数」と今回解説する「図形」は、公立高校入試の数学を解く上で間違いなく最重要単元です。


なぜなら、「関数」と「図形」は頻出だからです。


令和2年度の公立高校入試において、「図形」は大問1・大問2・大問5で出題されています。

小問集合も含めれば実に半分近くの配点を握っており、「図形」を攻略することができれば数学は高得点を狙うことができます。


「図形」は基礎から応用まで広く出題されますが、すべて基本的なパターンの積み重ねです。

まずは簡単な問題から公式を正しく理解・活用し、少しずつ応用していくことが大切です。


計算と図形はとにかく演習量を重ねましょう。

ひとつでも多くのパターンに慣れておくことが、計算力を高めます。


次回のテーマは「確率・資料の活用」です。


—————————————————————————————————————–


【家庭教師のトライ 連絡先】

フリーコール 0120-555-202(受付:午前9時~午後11時)

資料請求&ご相談のお問い合わせは→こちら

担当の教育プランナーがわかりやすく丁寧に対応いたします。

※土日・祝日も対応しております。

このページのトップに戻る

秋田県のブログトップページへ

全国のブログ一覧ページへ

授業料・資料請求など各種お問い合わせ

お電話でのお問い合わせ

0120-555-202 受付時間:9:00~23:00(土日・祝日も受付しております)

ホームページからのお問い合わせ

資料請求はこちら