教育プランナーブログ

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今回も秋田県の公立高校入試について、ポイントを紹介していきます。


数学編の第4回は、確率・資料の活用がテーマです。


令和2年度の秋田県公立高校入試では、確率・資料分野から13点分が出題されました。


配点は比較的小さく、難易度も基礎~標準レベルの出題でしたが、確率には苦手意識を感じている受験生も多いのではないでしょうか。


中学数学で取り扱われる確率は、パターンがごく限られています。

学校の教科書やワークの問題をひと通り理解すれば本番の問題にも充分対応できるかと思いますが、不安であれば基礎~標準レベルのテキストを用意して演習量を意識しましょう。


ただしこの分野のためだけに数学の新しいテキストを用意するよりは、TryIT等を活用してピンポイントで苦手対策をしていくと良いかと思います。


次回のテーマは秋田県公立高校入試の数学の解き方です。


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