教育プランナーブログ

各都道府県の経験豊富な教育プランナーが最新の教育情報や
お子さまの目標達成をサポートする情報を発信いたします。



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2011年10月

こんにちは。

今回は栃木県中学受験の社会についてお伝えしようと思います。

 

◆県立中学の社会

・適性検査

過去の問題を見ると、H22年度ではエコ(ペットボトル・リサイクル)を中心とした問題、H21年度には環境問題(エネルギー・緑化)と関連付けて出題されています。その年の話題になったこととの関連で出題される傾向があります。

・作文

時事問題が出題されることも考えられるので、ニュースや新聞等に目を通しておくことが必要でしょう。

その際に、感じたことや思ったことを書いたり、家族内で話し合うことで

自分の考えていることを自分の言葉で表現する力を身につけることができます。

 

◆私立中学の社会

各学校によって内容は異なります。

また、2教科・4教科のどちらで受験するかで理科・社会の必要性が変わってきます。

問題形式はほとんどの学校が選択形式と記述形式になっています。

用語の意味、時代の流れをしっかりつかんでいないと解答することができません。

全ての学校で共通なポイントは基礎学力をつけることです。一問一答形式の問題は落とさないようにしましょう。

 

【共通ポイント・アドバイス】

① 基礎問題はしっかりおさえること

② 広範囲に出題される

 → 特に歴史問題は流れをつかむことが大切です。

③ 図や表にして考えること

 → 地理であれば日本地図を拡大印刷し、都道府県の上に各特産物を書くと覚えやすくなります。

   自分オリジナルの日本地図を作るイメージです。歴史であればオリジナルの年表を作成してみるといいでしょう。

④ 教科書・参考書の活用

 → 問題集を解いていて分からない問題が出てきたら、すぐ解答を見るのではなく

   教科書・参考書で調べることから始めましょう。自分で調べることで理解力も高まります。

 

県立でも私立でも、社会は基礎をおさえておくことが重要です。

また、私立中学受験においては、ひっかけ問題も出てくることが予想されます。

過去問を解いてみて出題パターンをつかみましょう。

 

宇都宮校

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こんにちは。

今回は、中学受験・理科に関しての情報をお伝えいたします。

 

◆県立中学

一問一答形式の問題はほとんど出題されません。

基本的な事項を押さえた上で、実験・観察の趣旨を理解してテストに臨むことが大切です。

 

● ポイント

① 問題に対する答えだけでなく、「なぜ、そう考えたのか」が問われます。

② 記述する条件が付きます。

  (例)○○という言葉を使って説明しなさい。△字以内で記述しなさいなど

 規定の単語の意味を理解したうえで、条件に合わせて考えたことを記述する表現力も必要になります。

 

 

◆私立中学

一問一答形式の問題が出題されます。

いずれも教科書レベルの問題ですので、教科書の内容をきちんと理解していれば解ける問題が出題されています。

各学校によって出題の傾向が異なりますので、過去問を何度も解き解答の仕方に慣れておきましょう。

 

● ポイント

① 早いうちに基礎的な知識を固めること。

② 問題文をきちんと読むこと。

  (例)「ア~カからすべて選びなさい」なのか、「ア~カから一つ選びなさい」なのかを見誤らないことが必要です。

   問題文に『すべて』という記述があっても、解答が一つしかない場合もあります。惑わされないようにしましょう

 

 

宇都宮校

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今回は中学受験 算数についてお伝えしたいと思います。

 

◆県立

適性検査という括りになっていますが、算数でいう規則性(きまり)・速さ・展開図のような

自分で考えさせるような問題が多く出題されます。

 

■H23年度の出題内容

 ① 環境問題  ② 算数・文章問題、展開図  ③ 旅人算(速さ)

■H22年度の出題内容

 ① きまり  ② 環境問題(エコ)  ③ 展開図、図や表の読み取り

 

このように中学受験の適性検査は、自分で考える力表現する力論理的思考読解力が必要となってきます。

過去問を解くことで問題傾向をつかむことは可能です。

本番まであと3カ月になりますので、まだ過去問を解いていない場合はすぐに取りかかりましょう。

 

 

◆私立

出題傾向は各学校によって異なります。

一度志望する学校の過去問に目を通して、どんな問題が出題されているのか確認してみましょう。

 

【共通ポイント】

 ① 基礎をしっかりおさえる!

 ② 計算ミスをしない

 ③ 平均算・旅人算・仕事算・周期算

 

などに重点を置きましょう。何度も復習し、繰り返し勉強することが大切です。

まずは基礎をしっかり身につけてから、学校の難易度や出題傾向によって、

応用問題対策や、解くスピードを速くするなどの対策をとっていきましょう。

例えば、作新学院中学校であれば基礎問題が中心なので、解くスピード・正確性を強化する必要があります。

 

宇都宮校

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こんにちは。

今回は中学受験の国語についてお伝えしたいと思います。

 

【県立中学受験】

県立中学校受験は適性検査と作文です。

◆適性検査

図や表、グラフを見て考えさせる問題がほとんどです。

問題を1文1文きちんと読み、文を理解する力が必要になってきます。

普段から本を読むようにし、読み終わったらあらすじを説明して、

きちんと理解できているかを確認するといいでしょう。

◆作文

課題や資料に対して、自分の考えや意見・体験をまとめ、文章として表現する力が必要になってきます。

ポイント

 1、条件(字数など)

 2、論理性(理由や自分の考えが明確か)

 3、他人が読んで分かりやすい表現か

 

【私立中学受験】

国語は必ず出題される教科です。

読む・書く・知識力が大切です。

文章問題の読解力も注意しなければいけませんが、言葉の意味・漢字・文法(品詞など)も忘れてはいけません。

ポイント

 ①基礎固め(漢字・文法・意味)

 ②読解力を身につける(本を読んでどんな内容だったか説明する)

 ③自分の言葉で表現する

 

特に私立中学校に関しては過去問を解くのが有効でしょう。

各学校で難易度や形式が異なってくるので、

過去問を繰り返し解くことで、受験する学校の出題傾向をつかむのがいいと思います。

 

次は中学受験:算数です。お楽しみに。

 

宇都宮校

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今回は、中学受験の受験対策法に関してです。

中学受験に欠かせないポイントを記載していきます。

主に、公立の中高一貫校向けのポイントになります。

 

ポイント① 小学校で習った教科書の内容をしっかり理解していること

まず、大前提となるのが、教科書の内容理解が出来ていることです。

さらに、理解しているだけではなく、理解したことを説明できることが大切です。

 

ポイント② 表やグラフを読む力が身についていること

資料を細部まで読み取り、そこからわかることや、なぜそうなるのか、

自分の意見をまとめられるようにしましょう。

 

ポイント③ 問題を読解する力と記述する力が身についていること

長文の問題から必要な情報を読み取り、与えられた条件の下で文章を記述できる表現力が問われます。

 

ポイント④ 作文を時間内に論理的に記述する表現力が身についていること

日頃から、身の回りの時事問題に目を向け、社会問題に関心を持つことが大切です。

それに対する意見と、なぜそう考えたのかという理由を常に考えておきましょう。

 

次回からは、教科別に中学受験の学習対策を記載します。ご参考にしていただければ幸いです。

 

家庭教師のトライ 宇都宮校

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こんにちは。

今回は栃木県内にある大学・短大の偏差値・センター試験得点比率についてご案内します。

 

◆偏差値

【国公立大学】

大学名

偏差値

宇都宮大学 国際学部:56教育学部:51~56

工学部:49~54

農学部:52~55

 

【私立大学】

大学名

偏差値

自治医科大学 医学部:65看護学部:55
獨協医科大学 医学部:63看護学部:51
国際医療福祉大学 保健医療学部:51~56薬学部(6年制):54

医療福祉学部:51

帝京大学 医療技術学部柔道整復学科:47~57経済学部地域経済学科:49~50

理工学部:43~47

白鴎大学 法学部:47経営学部:46

教育学部:45~49

文星芸術大学 芸術学部:46
宇都宮共和大学 子ども生活:42シティライフ:40
足利工業大学 創生工学部:40

 

【短期大学】

短大名

偏差値

足利短期大学 42
宇都宮短期大学 42
作新学院大学女子短期大学 42
佐野短期大学 42
宇都宮文星短期大学 40

                                                         (トライ教育情報センター調べ) 

 

◆センター試験得点比率

【国公立】

大学名

センター試験得点比率

宇都宮大学 国際学部:69%教育学部:69%

工学部:68%

農学部:69%

 

【私立】

大学名

センター得点比率

足利工業大学 41~49%
宇都宮共和大学 シティライフ:39%
国際医療福祉大学 保健医療学部:66~78%

医療福祉学部:53%

薬学部:73%

作新学院大学 経営学部・人間文化学部:40%
獨協医科大学 医学部:87%

看護学部:73%

白鴎大学 教育学部:46~49%

経営学部:41~45%法学部:43%

                                                          (トライ教育情報センター調べ)

  

以上の大学が栃木県内にある大学・短大の偏差値・センター得点比率一覧になります。

ぜひ参考にしてみてください。

宇都宮校

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こんにちは。

今回は中学受験の動向・形式・流れについてお伝えしたいと思います。

 

【県立】宇都宮東、佐野、矢板東

◆動向

今年から矢板東高附属中学校が新設されました。県央・県南・県北それぞれに1校設立されるようになりました。

今後、県立中学への受験を懸念されるご家庭も多くなってくると予想されます。

◆形式

 適性検査:大問3つからなり、それぞれ小問が2~3問ある。(45分)

 作文:条件に沿って600字程度で書く。(45分)

 面接:1グループ5人程度。(約20分)

◆流れ

   適性検査・作文・面接

        ↓

    合格した者のみ抽選

        ↓ 

        合格

 

【私立】作新学院、佐野日本大学附属、國學院栃木附属、文星芸大附属、白鴎大足利

    宇短附、海星学院、宇大附属、那須海城 など

◆動向

私立中学校は受験回数が多いため1回ごとの倍率はそこまで高くないが、

年々志望する小学生も多くなり、学力も高くなってきています。

◆形式

各中学校によって異なります。

 学力試験:国語・算数の2科目か、国語・算数・理科・社会の4科目受験の

        どちらかの形式を選択できる学校がほとんどとなっています。

 適性検査:実施する学校・・・宇短附、國學院栃木

 面接:ほとんどの学校が実施します。約10~20分で学校生活のことを中心に質問されます。

◆流れ

ほとんどの学校が2回以上行います。

県立中学校とは異なり、受験するチャンスが多くなります。早い学校では今月に第1回の入試が実施され、

他の学校も11月には始まり2月まで実施されます。

県立中学校とは異なり、抽選を行う学校はほとんどなく宇大附属のみが実施しています。

 

(一般的な流れ)    学力試験

                    ↓

                    (適性検査・面接)

                            ↓

                           合格

 

過去のブログでも中学受験について書いていますので参考にしてみてください。

次は栃木県中学受験の偏差値についてお伝えします。

 

宇都宮校

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10月も中盤に入り、秋の気配が感じられる昨今、いかがお過ごしでしょうか。

中学受験生にとっては、10月は山場です。10月の過ごし方が、試験に如実に反映しますので、非常に大切な時期になります。

  

今回からは、中学受験を目指す方へ、志望校選びのポイントや受験の対策などをご紹介させていただきます。

ぜひ参考にしていただければと思います。

  

第1回目は、志望校選びのポイントです。下記のことがポイントになります。

<ポイント>

①    校風が自分に合っているか

②    学校見学へ行きましょう

③    学校の進学実績や内部進学状況を見てみましょう

  

①    校風が自分に合っているか

まずは、学校の校風がお子さまに合っているかどうかをチェックしましょう。

それから共学校がいいのか、男子校がいいのか、女子校がいいのか選ぶことになります。

また、学校によって、自主性を重んじる学校なのか、面倒見が良い学校なのか、

何を目的として勉学に励むのか、という各学校ごとの理念や特長を参考にして選ぶとよいと思います。

  

②    学校見学へ行きましょう

次に、「百聞は一見に如かず」学校見学、学校説明会などに実際に足を運んでみてください。

8月1日のブログ(栃木県 中学校入学説明会・見学会 日程一覧)に、説明会の日程を載せておりますので、参考にして下さい。

  

③    学校の進学実績や内部進学状況を見てみましょう

最後は、やはり進学実績をみることが必要かと思います。

中学校に無事進学したのは良いものの、その後の進路が未定では、元も子もありません。

高校受験する生徒が多い学校もあれば、高校までエスカレーター式で上がる学校もあります。

いずれにしても、大学受験を避けては通れません。

ですから、指定校推薦枠は何校くらいあるのか、また、その大学はどんな大学かを見ておく必要があります。

また、一般入試での合格実績を視野に入れておくことで、どの程度進学に力を入れているかがわかります。

  

以上の点を参考にし、中学受験・志望校選びにお役立てください。

 

家庭教師のトライ 宇都宮校

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国語編もいよいよ最終回。今回は、栃木県公立高校入試の目玉問題『作文』になります。
 
<作文の出題傾向>
毎年、大問の[5]として、「原稿用紙(300字)」を用いて回答する問題が出ます。
会話、資料等の内容を基にし、240~300字で自身の意見をまとめた文章を書く問題です。
問題文の他に、記述に対しての条件等も付記される為、その点を守って回答する事が重要です。
 
<作文のポイント>
・自分の「意見」を述べているか、そしてその根拠を明確に記載しているか
 例年の問題には、「自身の意見を述べよ」とある場合が多く、例文の転記のみで自身の意見が無いものは
 正答とされません。300字は思いのほか少ない為、明確に、自分自身の意見をまとめる事が必要です。
 
・条件は満たしているか。字数は足りているか。
 記載に関する指示が付記されている場合が有ります。その内容も忘れず記載する事と、
 字数制限を理解し、文の組み立てを事前に書きだし、上手にまとめるように心がけましょう。
 ノープランで書きだしてしまうと主題に行く前に字数がオーバーしてしまうという事も起こり得ます。
 (書きだす前に大まかな組み立てを考えることは重要です)
 
・文体は統一されているか。
 ですます調。きちんとした文章の形を取っているか。これもまた重要なポイントです。
 (会話文の問題等では、会話文の文体に地の文が流されないようにしましょう)
 
・原稿用紙の使い方は正しいか。誤字脱字は無いか。
 一ます目を空けるのはどんな時でしょうか?行末に「。、鍵カッコ」等が来た場合の書き方は?
 また、漢字のミス、慣用句の使い間違い等、良かれと思って使った言葉で減点されてしまっては勿体ないです。
 基礎・基本は重要です。
 
・文章の主語・述語は一致しているか。
 文を書きはじめて長い説明を書いているうちに、その文の主語と述語が合わなくなることもあります。
 きちんと読み直して、ミスしないようにしましょう。
 
・見返し、書きなおし。
 文を書きつつ見直し、チェック。時間が有れば、大きく書きなおす勇気も必要です。
 他の問題との時間の兼ね合いもあるとは思いますが、この作文では20点の配分
 (つまり文章題丸ごと1題分)があります。ある程度優先的に時間を割いて見直しましょう。
 
<作文まとめ>
単なる長い文章問題ではなく、300字という中でいかに自分の意見をまとめ伝えるかが重要な問題分野です。
日頃文章を書き慣れていない人も多いでしょうが、自分の意見を「なぜそう考えるのか・考えたか」ということを、
明確な方向性を持って、字数制限内で記述出来る様に、鍛えていきましょう。
書いた作文を、自分自身または家庭教師とともに確認をして、その文章をよりよく書きなおす作業を何度も繰り返し、
しっかりとした文章を作れるように、文章力、作文力をつけていきましょう。

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栃木県高校入試の傾向と対策、今回は国語の古典分野についてご紹介します。

 

◆問題の傾向

平成21年度 古語・内容理解・現代語訳/古典知識・古典文法/漢文 [5問]

平成22年度 古語・内容理解・現代語訳/古典知識・古典文法 [5問]

平成23年度 古語・内容理解・現代語訳/古典知識・古典文法 [5問]

平成21年度以降、漢文の出題がされていませんが、今年度は古文に合わせて漢文も出題される可能性があります。

 

◆出題傾向

大問2番に、毎年古典の問題が出題されています。

[いかに内容を理解しているか]が問われる問題が多く出題されます。

出題形式…記述式、選択式

出題内容…歴史的仮名遣いの使い方・内容理解

 

◆対策

1.歴史的仮名遣いの原則を覚えましょう。

2.基礎的な古語の意味を教科書で確認しましょう。

3.文章問題では、5W1Hを念頭に置き読みましょう。

 

特に【誰が?いつ?どこで?何した?】を文中から読み取れるようにしましょう。

 

◆勉強法

古文は、ただ問題集や教科書の問題を解くだけでなく、

その時代の文化について深く知ることで内容の理解が深まります。

社会の資料集などを利用して勉強を行うと、歴史の勉強も併せて行えるので一石二鳥です。

 

宇都宮校

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