教育プランナーブログ

各都道府県の経験豊富な教育プランナーが最新の教育情報や
お子さまの目標達成をサポートする情報を発信いたします。



長崎県の中学校入試は早く、海星中学や活水中学では1回目の入試が終わっています!

人気の高い長崎県の公立中高一貫校である

長崎東中、諫早高校附属中、佐世保北中の入試は1月7日

青雲中の入試は1月6日と本当に残りわずかです!

長崎県のトライでは毎年下記のような勉強方法で受験に臨まれます。

・集団塾との併用で

・集団塾での切り替えで

・最初からマンツーマンで

どのタイプだったとしても残りわずかの場合

お子様に合わせてのカリキュラムで逆転合格を目指せるマンツーマンが良いでしょう。

つい先日も上記入試のため、入試まで残りわずかですが、何とかしてくださいというご相談がありました!

トライであれば出来ます!

諦めることなく、今からでもお問い合わせください!

12月25日からの合宿でも対策可能です!

トライ式冬合宿

少しでも入試がうまくいくように、

入試の前日や当日の注意点を下記に記載するので、是非参考にしてください!

・入試前日は長時間の学習をしないこと

入試が近くなればなるほど焦りが増幅し、勉強をしないと落ち着かなくなります。

しかし、特に入試前日においては 体調やコンディションを整えることが最も大切です。

前日はリラックスすることに注力し、極力学習のことは考え ないようにします。

例えば、志望校を見に行くもよし、自分の好きな音楽を静かに聴くもよし、

最も、リラックスできる 環境に身を置くようにしましょう。

・答えに迷った場合は、最初に選んだ答えを変えないこと

一度、答えを書いた後に「やっぱりこちらの答えじゃないか」という迷いが生じることがよくあります。

答えに確信が持てない場合にそのようになるわけですが、

よっぽど答えに確信が持てない限り、答えは変え ないほうが良いといわれています。

必ずということではありませんが、人間の直感で最初に導き出した答えが 最も客観的なものになります。

考えれば考えるほど、思い込みに陥りやすいということです。

・本番におけるケアレスミス発生頻度は”やさしい問題にあり”

いつもは平常心でケアレスミスのない問いに限って、本番に思わぬミスをしてしまうことが多くあります。

本番の極度の緊張状態においては、普段と同じ思考で全てが働くというわけではありません。

普段、制限時間を短めに設定していることで、いつもよりも少しゆっくりめに解いても十分に間に合います。

単純な計算問題や、漢字の書き取りなど、間違えないと思っている問題こそ慎重に解答します。

以上です。いかがでしたでしょうか。

少しでも参考に頂き、後悔のない、中学入試としていただければと思います。

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