家庭教師のトライ福岡校です。
みなさん夏休みを満喫していますでしょうか。
夏休みはたくさん時間があり勉強にはいい時期ですが、しっかり遊んで気分転換することも必要です!
今回は、夏休みに福岡で行われるイベントについて紹介したいと思います。
夏といえば・・・花火大会!
福岡では花火大会が多くの場所で開かれますが、その中でも屈指のスケールなのが、
筑後川花火大会です。なんと打ち上げ数は1万8000発!色とりどりの花火を楽しむことができます。
勉強のリフレッシュに利用されてはいかがでしょうか。
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家庭教師のトライ福岡校です。
じめじめした天気が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか。
そろそろ期末テストの結果が返ってくる頃ですね。
いい結果だった人、思うような結果が出なかった人それぞれいると思います。
定期テストは普段の授業をどれだけ理解できているかを
確認するために行われています。
あまり結果がよくなかった人は、普段の授業の受け方、
計画的に学習できたか振り返ってみてください。
いい結果だった人も、できていなかったところをしっかり復習し、
次は確実に解けるように定着させましょう。
期末テストが終わって夏休み気分かもしれませんが、
結果が返ってきた今が一番大事なときです。
しっかり復習した後に、夏休みを楽しみましょう!
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家庭教師のトライ福岡校です。
皆さん夏に向けて準備や計画は進んでいますでしょうか。
自分がどのような位置にいるのか知るために、
夏休みに模擬試験を受けることをおすすめします。
福岡県では、『フクト』という中学生向けの公開実力テストが行われています。
『フクト』は年間約10万人の中学生が受験しており、
県レベルでの学力がわかり、志望高校の合格可能性も判定してもらえます!
こうした模試を受けることで、実際の受験を想定し、雰囲気に慣れることができます。
模試は受けっぱなしにするのではなく、どこができていないかをしっかり復習し、
次につながる模試にしましょう。
次回フクトの日程などについては、以下を参照してみてください。
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受験生の皆さん、勉強は進んでいますでしょうか。
受験生にとって、夏は大変重要な時期となります。
やるべきことがたくさんあり、あっという間に過ぎてしまうので、
計画的に過ごすようにしましょう。
受験にあたっては、まず志望校を決めないことには対策ができません。
まだ決まっていない人は、学校見学やオープンキャンパスを利用して、早めに決めてください。
また、1学期の総復習を行いましょう。
定期テストや模試などは受けっぱなしでは意味がありません。
できていなかったところを重点的に復習し、苦手を克服した上で2学期に備えましょう。
油断しているとあっという間に過ぎてしまうこの夏を計画的に過ごし、
実りのある夏にしてください!
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家庭教師のトライ福岡校です。
今回は、久留米大学附設中学校について紹介します。
久留米大学附設中学校は、学校法人久留米大学が運営する中高一貫校です。
高校は、もともと男子校だったこともあり、文化祭の男く祭(おとこくさい)は有名です。
偏差値は70を超えており、難関中学として知られています。
久留米附設高校の卒業生の進路実績は、
東京大学38名、京都大学13名、九州大学36名(平成26年度)!
興味を持たれた方は自分でも情報を収集してみてください。
<久留米大学附設中学校 入試要項>
○募集定員 160名
○受験資格 平成27年3月小学校卒業見込の男女
(ただし、女子は自宅通学が可能な者に限る)
○入学試験日 平成27年1月24日(土)
○入学試験科目
国語・算数(各60分、150点)
社会・理科(各40分、100点)
・・・合計500点
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家庭教師のトライ福岡校です。
今回は修猷館高等学校の紹介をしたいと思います。
修猷館高校と言えば、その合格実績で知られています。
平成25年度入試の進路実績は、
★前期・後期の合計★
・九州大学: 前期138名(医学部医学科5名)
後期107名(医学部医学科3名)
・東京大学 : 前期17名 後期 8名
・京都大学 : 前期11名 後期 5名
・国公立大学 医学部医学科 : 前期22名 後期17名
といった素晴らしい結果を残しています!
こうした輝かしい進路実績で知られている修猷館高校ですが、
十里踏破といった遠足も行われていることで有名です。
十里踏破とは、糸島半島十里の約40キロを歩き抜く行事です。
勉強だけでなく、そうした行事を通して、精神力を鍛え抜く催しも行われています。
修猷館高校に少しでも興味をもたれた人は、ぜひチェックしてみてください!
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皆さん、期末テストに向けて学習は進んでいますか。
テスト直前になって、焦って勉強し始めた人も多いのではないでしょうか。
そうならないためにも、普段の授業からしっかりと取り組むことが必要です。
授業には、予習をしてから臨むようにしましょう!
予習の段階で分からなかった点をリストアップし、
授業はその確認の時間とすることが理想です。
また、学校で受けた授業は、
その日のうちに復習すると、忘れにくくなり定着しやすくなります。
テスト前の学習だけでなく、
普段の授業をいかに工夫して受けるかで、結果も格段に変わります。
日ごろから、「意識して」授業を受けるようにしましょう!
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