教育プランナーブログ

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2011年12月

今回のテーマは『苦手科目克服(高校入試頻出単元・英語編)』です。

 

英語が苦手になる時期は、中学校2年生の2学期が一番多いように思います。

ここでは、多くの対話文・長文を学校で習い始めます。

単語や文法への理解がなければ、点数が取れなくなるという事です。

 

苦手を克服するには、少なからず文法を理解しなければなりません。

苦手になり易い単元は 『時制』 『受動態』 『不定詞』 です。

 

これらは、教科書・ワークをベースに解説をしっかりと読むことで克服が出来ます。

参考書など購入し、参考書の内容を理解できるのであれば活用することをお勧め致しますが、

参考書をうまく使い、一人で苦手な科目を勉強するのは容易ではありません。

文法が分からない時は、目の前の文章をもとに解説をしてもらう事が一番の近道になります。

早い段階でクリアし、演習量を増やせるように心掛けましょう。

入試直前に焦るのは、合格の可能性を縮める最大の要因になりかねませんので注意しましょう。

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今回のテーマは『苦手科目克服(高校入試頻出単元・国語編)』です。

  

「国語は答えが1つしかないわけではないから苦手だ・・・」という方は多いのではないでしょうか?

しかし国語も、暗記で点数を取れる部分も多く、勉強次第で十分点数が取れる科目です。

まず、古典が苦手という方は、基本ですが、重要な単語の意味を覚えることが近道です。

また、古典は、「歴史的仮名遣い」を「現代仮名遣い」に確実に直せるようにするだけで点数を確保出来ます。

  

国語が苦手な方は、まず基礎知識を覚えることを意識した方が良いでしょう。

是非参考にしてみてください。

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今回のテーマは『冬休み前の勉強法【大学受験編】です。

 

大学入試の最初の関門としてセンター試験があります。

平成24年度は1月14日(土)、1月15日(日)に実施され、気付いたらあと1ヵ月程となりました。

私立大学志望の方も、センター試験利用の受験をされる方は多いでしょう。

センター試験の結果次第で大学を決めることになりますので大事なものであることは間違いありません。

残り少ない時間、冬休み前にしておくべきことはやはりこのセンター試験対策となります。

 

センター試験の特徴はマークシートです。

今まで模試などで受けられた方も多いかもしれませんが、最後1ヵ月ではこのマークシートに慣れておく必要があります

問題は解っているのに解く形式が慣れていず、実力が発揮できないことは本当に勿体ないことです。

マークシート対策を十分にしておきましょう。

 

併せて過去問をしっかり解いておいてください。

マークシート対策にもなりますし、解く順番を知っておくことで点数を取り易くなります。

 

トライでは直前の対策として過去問の解らない部分を解るようになるまで指導します。

マンツーマンの効率の良い指導で残り1ヵ月を大切に過ごしてください。

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