こんにちは！

家庭教師のトライ福岡校のブログ担当です。

今日のテーマ

★★★★　高校化学参考書の選び方　★★★★

今日は、高校生向け化学の参考書を選ぶときのコツ、レベル別のおすすめ参考書をご紹介いたします。

受験に向けての問題集・参考書は受験生になる際に選べばいいと思っているかもしれませんが、

志望校合格のためには、自分に合う参考書をしっかり選んでおくことが重要です。

そのため、もし参考書で悩んでいる人は、ぜひ参考にしてみてください。

【参考書】

①　化学の新研究

こちらの参考書は、基礎から高校レベルまで掲載されているものです。

ちなみに、農学部に所属しているブログ担当は、大学に入っても化学の内容はこの参考書を見ています！

さて、こちらの参考書、二次試験に化学が必要な人はぜひ手元に置いておいていただければと思います。

②　○○の無機・有機・理論化学の講義

教科書くらいの内容は一通りしたけど、共通テスト模試などで点数が取れないという人はぜひこちらがおすすめです！

実際の問題などをテーマにした内容が書かれているため、期限を決めて行うとより理解が増すと思います！

【問題集】

③　セミナー・ニューグローバル

セミナーやニューグローバルは学校で配れれることが多い問題集です。

問題数が多く、なかなか全部やり切るには、ふぅ…となってしまうかもしれませんが、

やり切れば必ず力になりますし、自分の苦手な単元だけでもやっておくと苦手克服に繋がります！

④　化学の新演習

化学の新研究に対応した問題集です。

特に、難関大学で化学が必要なひとはやっておくべき問題集です。

しかし、難易度はかなり高いので、共通テストや標準レベルの化学が習得したいひとは、この問題州でなくとも大丈夫かと思います。

いかがでしょうか？

参考書と合わせて、これらを活用することも大切です。

入試に向けて、参考書を考えている人は、ぜひ参考にしてみてください！

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興味のある方は、ぜひお問い合わせください。