教育プランナーブログ

各都道府県の経験豊富な教育プランナーが最新の教育情報や
お子さまの目標達成をサポートする情報を発信いたします。



こんにちは!家庭教師のトライ 名古屋本部です。

まだまだ寒いです。体調には十分気をつけましょう。

 

さて、今回は公立高校入試まで残り36日となった今、

何をすべきなのかをお話させていただきます。

 

内申点が決まってしまった今、やるべきことはただ一つです。

それは、本番の試験で1点でも多く点数をとることです。

そのためにこの40日間で何をすべきでしょうか。

 

 

① 簡単な問題を確実にとれるようにすること

 

愛知県の公立試験では、難しい問題も簡単な問題も、点数の配点は同じです。

そのため、簡単な問題を落としてしまうとそれが致命的になることがあります。

簡単な問題だからといって、勉強をないがしろにするのではなく、

確実に点数に結び付けることができるようきちんと復習しましょう。

 

 

② 本番の試験時間に慣れること

 

試験時間に慣れておきましょう。試験時間に慣れないまま本番に臨み、時間が足りなくなる

というケースが多々あります。試験が終わった後に時間が足りなかったと後悔しないよう、

しっかり試験時間を体で覚えておきましょう。

 

 

③ 苦手を克服すること

 

過去問を解いていくと、自分の苦手がみえてきます。苦手がある状態ではなかなか点数は伸びません。

過去問を解く中で自分の弱点を分析し、本番の入試までに克服しましょう。

 

 

受験生のみなさん。泣いても笑っても残り36日です。この36日をどう過ごしていくかで

結果は大きく異なってきます。後悔のない1日1日を過ごしてください。

 

 

また、次期受験生のみなさん

自分は関係ないと感じてはいませんか。中学校3年生になってから勉強を始めても

手遅れになってしまいます。この数カ月でどれだけ基盤を固められたかが勝負になってきます。

 

 

トライでは、残り36日間の過ごし方、勉強のやり方をお子さんにあわせてアドバイスしています。

もちろん高校に合格してからも困らないようにアドバイスさせて頂きます。

残りの期間を有意義に使いたい方、後悔したくないと感じている方は、ぜひ一度ご相談ください。

このページのトップに戻る

愛知県のブログトップページへ

全国のブログ一覧ページへ

授業料・資料請求など各種お問い合わせ

お電話でのお問い合わせ

0120-555-202 受付時間:9:00~23:00(土日・祝日も受付しております)

ホームページからのお問い合わせ

資料請求はこちら