教育プランナーブログ

各都道府県の経験豊富な教育プランナーが最新の教育情報や
お子さまの目標達成をサポートする情報を発信いたします。



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2014年10月

こんにちは。トライ愛知本部です。

気温も下がり始め、風邪をひきやすい季節になりました。体調を崩さないようにしてください。

 

今回は、「模試の受け方~高校受験編~」についてお話をします。

 

高校受験の模試の目的はなんでしょう?

実は中学受験と比べてそんなに大差はありません。

 

・本番さながらの環境でテストを受けることができる

・今まで勉強していた自分の実力を発揮して、できる点・できない点を認識

・結果から志望校への合格到達度を知る

 

以上が主な目的になります。

模試はいつでも何度でも受けられるものではありませんので、

機会がある限りは是非受けていただきたいです。

 

トライでも12月23日(火)に行われる第4回愛知全県模試の申し込みが可能です。

(第3回の全県模試は締切済)

 

模試を受けた経験がある方は、思ったより難しかった、できなかったという感想を持った方が

多いのではないでしょうか。点数を見て、志望校の合格率を見て、

愕然としてしまうこともあるかもしれません。

しかし、そこから得られたことは決して無駄ではないのです。

これが本番の入試ではないので、今から入試問題を克服するという目標ができたと思ってください。

 

結果が返ってきてまず見てほしいのは、偏差値です。

自分が今受験生の中のどの位置に立っているのかを把握してください。

次に出題項目別の成績です。自分の得点と平均を見比べて、

平均を下回っているもの=特に正答率50%以上ある問題で得点できていない問題は、

今から早急に克服していくべき単元になります。

模試というツールを使って、自分の課題に向き合い、合格に近付きましょう!

 

しかし、

「そう言われたもののどうしたらいいかわからない」「どうせできないから無理・・・

そんな気持ちになっていませんか?

そんな時こそ、トライにご相談ください。

 

トライの教育プランナーが受験合格のゴールに向けて具体的な計画を作っていきます。

 

今からは1日1日が貴重な時間になります。

残り少ない時間の中で、効率的な勉強方法を確立できるようにサポートさせていただきます。

 

 

さて、最後に、現在中学1年生のみなさんにお伝えしたいことがあります。

 

2年後の高校入試は、現在と形式が変わります!

主な変更点は次の3点です。

 

① 各科目の試験時間が40分→45分に変わる

② 各科目の配点が20点満点→22点満点になる

③ 推薦入試の日程が一般入試と同時期に実施される

 

現在の公立高校のグループや群も変動する可能性も出てきています。

ご相談いただいた方には、このような受験情報も踏まえて提案させていただきます。

 

しでも今の成績や勉強法のままで大丈夫か不安がある方は、お気軽にご相談ください。

一人ひとりに合わせた効率的な勉強法を一緒に考え、ご提案いたします。

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そろそろ寒さも本格的になってきました。体調には気を付けてください。

10月や11月は、「ドッキング判定」「センタープレ」「私大模試」「早慶オープン」など

様々な種類の模試を受験する機会があります。

特に進学校のみなさんは高校で受験される方も多いでしょう。

 

よくあるお悩みが、

「模試が多すぎて勉強がおいつかない」

「模試用に勉強したほうがよいのか」

「どんな模試を受ければいいのかわからない」等々…

今回は、「どの模試を受けるべきか」「勉強方法」「復習と活用術」についてお伝えします!

 

 

ポイント1 ~どの模試を受けるべきか~

 

先ほどお話しした通り、模試には本当にたくさんの種類があります。

とりあえず全部受けておこう!という方も多いのではないでしょうか。

しかし、やみくもに受験するのはストレスにもなり、時間も無駄になります。

大切なのは、志望進路に合わせて模試を受験すること!

 

以下では志望進路にあわせた模試受験プランを紹介します。

 

 

1、国公立志望パターン

 

国公立志望の場合、軸になるのが「センター試験」と「2次試験」です。

センターはマーク、2次は記述となることが多いので、マーク式の模試と記述式の模試

同時に受けることが望ましいでしょう。また、多くの大学ではセンターと二次両方あわせた成績で

合否が判定されるので、マークと記述は同じ会社の模試を受験すること!

「ドッキング判定」といわれるものがあるので、そちらの判定を参考にしましょう。

私立をセンター利用で受験する場合も、ほとんどの模試で判定が出ますので是非書いてみてください。

 

2、私立専願パターン

 

私立大学は多くの大学でマーク式が多く記述式が少し、というパターンとなっており、

センター試験の二次を加味する国公立と異なり、基本的にはチャンスは一度きりです。

ですので、マーク模試と、なるべく私大専用模試(代ゼミなどで開催されています)を

受験するとよいでしょう。また、私大のほとんどはマークですので、センタープレ模試

是非受験しましょう。記述模試も判定は出ますが、記述は国公立二次を想定したものですので、

医学部や難関大を除き、受験しなくてもよいといえます。

 

3、推薦入試パターン

 

推薦入試にも模試!?と驚かれるかもしれませんが、最近は小論文模試というものがあります。

小論文はなかなか客観的に点数をつけることが難しい科目なので、ぜひ受験しましょう!

 

4、上位・難関大志望パターン

 

東大京大をはじめとした旧帝大、上位私大にはその大学の出題傾向にあわせた

「オープン模試」があります。例えば、慶応義塾大学には国語の試験というものがなく、

小論文が課されます。東大の英語の二次試験にはリスニングが加わります。

立命館大学の英語の試験には、「下線部の同じ意味の単語を答える」という少し特殊な形式の

問題が出題されます。

等々、千差万別です。そのような傾向に対応したものがオープン模試と呼ばれるものです。

自分の志望校にオープン模試があるかどうか調べ、あるなら是非受験しましょう!

 

 

ポイント2~模試の勉強の仕方~

 

受験する模試が決まったところで、次は勉強のやり方についてです。

結論からいうと、模試のためだけに勉強する必要はありません!というのも、

模試はあくまでこれまでの受験勉強の成果を見て、これからの指針をたてるものであり、

定期テストとは異なり、範囲も広いので、受験勉強そのものが模試の勉強になるからです。

 

最も重要なのは、「模試の前に時間を測って過去問を解くこと」です!

これを行うことで本番の得点がぐっと上がります。

普段勉強しているとなかなか時間を測ることがないので、ゆっくり考えてしまいがちです。

 

英語の試験は時間が足りないという声もよく聞ます。

過去問がない場合は、センターの過去問や志望大学の過去問でもよいので、

模試本番と同じスケジュールで解き、時間が足りなければ足りなかった箇所を復習し、

早く解けるようにする、間違えたところは復習して解けるようにする、

この二点を模試前に取り組むようにしましょう。

 

 

ポイント3~模試結果活用!~

 

準備万端で挑んだ模試、結果がよくても悪くても必ずチェックしてほしいのが

「項目別得点率」「あと何点で合格圏なのか」の二点です。

 

大切なのは、ぱっと見の得点ではありません。

たとえば同じマーク模試の英語が160点のふたりでも、Aさんは長文でほとんど落とし、

Bさんは前半の文法、グラフ問題がダメ。というように、得意不得意が分かれるのです。

ですので、まずは項目別得点率をチェックし、自分の苦手を把握しましょう。

 

苦手単元を洗い出したら、要点を参考書などで確認し復習します。

そのあと、もう一度模試で間違えたところを復習します。

こうすることで、自分の苦手分野を効率よく復習することができます!

 

次に大切なのは、あと何点で合格圏なのか、というポイントです。

E判定やD判定だと落ち込んでしまうと思いますが、模試にはあと何点で合格圏なのかが

表示されますので、改めて模試を見直して、自分は足りない点をどこで挽回するのか?

作戦をたてましょう。

 

受験では必ずしも満点をとる必要はありません

満点を目指す勉強していると、勉強時間が足りず、結局すべてがおろそかになってしまう事もあります。

模試を見て、自分が確実に得点できるところを探し、伸ばしましょう。

 

たとえば、今回は英語の長文を落としてしまったけど、ケアレスミスなので

次回は絶対間違えないように勉強する。そのかわり、数学の確率は本当に苦手だから捨てて、

英語と日本史にあてよう…等、直前時期だからこその取捨選択が重要です。

 

 

★補足★模試によって判定が違う!

 

模試をたくさん受けると、判定が違うものがあり、どれを信じてよいかわからなくなるときがあります。

一番信頼できるのは、本番の形式に最も近いものです。

たとえば、マーク模試と慶應オープン模試を受験した場合、形式が異なりますので

もちろん後者のほうが正確です。大学別オープンを受験しなかった場合、

私大専願の方は、マーク>記述、国公立志望の方はマークも記述も含まれるので、

判定は気にせず、上記に挙げたように復習を頑張りましょう。

 

一般的に難易度としては、駿台≧河合>代ゼミと言われています)

 

 

~最後に~

 

模試の選び方、勉強のやり方、活用方法について紹介しましたが、いかがでしたか?

今回紹介したパターン以外にも、様々な受験プランのある方や、そもそも志望校も決まってない、

模試の後の復習、勉強について不安…そんな方も多いのではないでしょうか。

 

トライでは、模試の受験について、判定後の勉強方法について、

教育プランナーがご自宅へ伺い、一人ひとりに合わせた提案を行っております。

 

入会前のご相談は、もちろん無料です。

ひとりで悩む前に、ぜひ受験のプロにお気軽に相談してください!

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10月も後半を迎え、一気に朝夜が肌寒い時期になってきました。

受験生の皆さんは、季節の変わり目、十分に体調には気をつけて

ラストスパートの学習に頑張って頂きたいと思います。

 

さて、10月・11月は模擬試験も多くなる時期となります。

そこで今回から、中学、大学、高校受験の3回に分けて

それぞれ、模試を受けるための準備や、受けた後どうしたらいいかについて

お話をしたいと思います。

 

模試を受ける目的は大きく分けて次の3つです。

 

・慣れない会場で受験することで、本番の試験と同じような雰囲気でテストが受けられる

・現在までの学習の習得率を確認することができる

・志望校合格までの差を確かめることができる

 

模擬試験を受ける前には、みなさんがご自身で

今回の模試は「何のために受けるのか」という目的をはっきりさせておくことが必要です。

 

 

擬試験の結果が返ってきたら次のことを見直しましょう。

 

・間違えた所に注目する

 

間違えた部分は自分が分かっていない所です。

ケアレスミスとわからなかった部分を分けて、自分の弱点を明確にしましょう。

その部分を中心に担当の先生やトライの教育プランナーに相談し、

弱点克服のための計画を立て直しましょう。

 

 

・点数には一喜一憂しない

 

テストの点数大事ですが、その点数だけを見て一喜一憂しないこと。

まずは、平均点、偏差値をしっかり確認し、自分の位置知りましょう。

一番大事なことは、どこができて、どこができなかったか、これから何をするのかを考えることです。

 

とくに中学受験の場合、志望校の合格ラインがはっきりしており、

偏差値が乱高下する方が多いです。

入試当日、合格者平均点以上を得点することを第一に考え、

平均点に到達できていないと予想される科目を集中的に強化していきましょう。

 

 

家庭教師のトライでは、模試の結果をもとに教育プランナーが受験までの計画を立案します。

また、受験直前である今からの弱点克服コースとして

プロ家庭教師による逆転合格コースが毎年好評頂いております。

各志望校に特化した、受験専門の教師がマンツーマンで指導にあたり

合格までの最短距離で生徒を合格まで導きます。

 

中学受験の学習相談は家庭教師のトライまでお気軽にご相談下さい。

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本日は、医学部受験をお考えの方にお知らせです。

毎回、大好評を頂いています和田秀樹氏による医学部セミナーを開催致します。

 

下記内容をご確認ください。

 

 

<医学部受験生のためのセミナー 名古屋会場 概要>

 

■日程

2014年11月2日(日)

 

■会場

名古屋ルーセントタワー16F F+G

(愛知県名古屋市西区牛島町6番1号)

 

■時間

14:00~15:30 ※講演後、個別相談会も実施予定

 

■参加費

無料

 

▼ご予約はこちらから▼

https://www.try-gakuin.com/yoyaku_med/

 

▼医学部コースの詳細は▼

http://www.trygroup.co.jp/med/

 

 

受験のカリスマと言われる和田秀樹氏による医学部受験の必勝法や考え方をお伝えします。

医学部受験予定の方だけでなく、大学入試の勉強法としてもお役に立てていただければと思います。

 

・医学部受験の必勝法とは?

・大学受験の勉強法とは?

・医学部合格に必要なことは?

・2015年度の医学部受験の傾向と対策など

 

高校生だけでなく、中高一貫校に通われている中学生も毎回多数来場されています。

是非、ご家族皆さんでお越し下さい。

 

 

★過去セミナーに参加された方の出身高校

旭丘高校・岡崎高校・滝高校・東海高校・南山高校・高田高校・岐阜高校 他多数

 

※私立一貫校の中学生の方も多く参加されています。

 

 

個別相談会では、お子さまの志望校に合わせて、各科目の合格最低点+10点を勝ち取る

学習戦略を医学部受験に強い教育プランナーがアドバイスします。

 

無理なく無駄なく計画的に学習していきましょう。お気軽にご相談ください。

 

 

※席には限りがございます。ご興味のある方は家庭教師のトライHP

 もしくは0120-1489-50(月~土 13:00~22:00)までご連絡下さい。

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こんにちは。トライ愛知本部です。

 

いよいよ推薦入試・AO入試募集を開始する大学が出始めました。

小論文や自己アピール文を対策しようと思っている受験生も多いのではないでしょうか。

 

そこで今回は、「小論文対策・推薦入試」について、対策のポイントをお話します。

 

 

1.小論文・推薦入試と一般入試の違い

 

・一般入試

 …学力のみで選考する

 

・推薦入試・AO入試

 …評定、部活動・生徒会等の活動実績、当日小論文課題、事前レポート課題、

  学科によっては学力入試、面接を課し総合的に選考する

 

このような違いがあります。

今目指している大学を一般受験で受験する予定がある方は、

その大学が推薦入試を実施しているかを必ずチェックしましょう!

チャンスは多い方が有利です。

 

 

2、一般入試の勉強の両立について

 

推薦入試・AO入試を受験した方が有利…というのは分かるけど、

高校の先生などから「一般の受験勉強がおろそかになる」といわれ不安で踏み切れない…

という悩みの声をよく聞きます。

 

確かに小論文は準備が大切ですし、時間を要します。

しかし逆に言えば、傾向と対策をしっかりと行い、準備をしっかりすれば

努力は裏切らないのが推薦入試・AO入試の特徴です。

しっかり準備するつもりさえあれば、チャレンジする価値はあるでしょう。

 

 

3、小論文の上達のコツ

 

まずは、段落分けなど基本的なことが分からなくても、とにかくたくさん書いてみることです。

そのうえで、早く上達するためには、添削してもらうことを繰り返すことです。

しかし、添削してもらってもそのままでは力がつかないので、

直された部分を意識して、もう一度書き直すことが重要です。

 

 

この3つをまずは確認してください!

 

トライのマンツーマン指導なら、「文章力が不安で何から書けばいいのか分からない」という方も

先生のサポートで、最初の一文を一緒に書き始めることができます。

 

さらに、FAX家庭教師なら、リーズナブルに添削指導を受けることが可能です!

小論文が入試科目の大学を受けようかどうか迷っている方のご相談ももちろんお受けしています!

是非マンツーマンのトライにお任せください。

 

 

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<<高3・高卒生対象 医学部小論文・面接対策講座>>受付中!

 

ご自宅もしくは個別教室のトライにて、受験直前まで受講できます。

 

120分5回で完結する集中講座で、

 

 ●医系論文の構成と書き方

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が分かり、全医学部医学科に対応する教材を使って「傾向と対策」を把握できます。

詳しくは資料請求・お電話にてお問合せください。

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このたびトライでは、公立高校志望の受験生に向けて

過去問の徹底特訓コースとして日曜特別講座を開催することになりました。

10/12(日)から4ヶ月間で全16回の集団授業を

千種駅前校・春日井校・西春駅前校・安城駅前校・知多半田駅前校にて行います。

高校受験、志望校合格に向けて、単元毎に過去問題、類似問題の演習と解説授業を行います。

●4ヶ月間完成プログラム!

●公立高校入試に特化した対策!

●過去問の徹底演習で傾向対策!

●毎回のテストで得点力を養成!

頻出単元を集中的に行う事で当日の点数UPを目指し合格へ。

高校受験合格のために必要なことは得点力を上げることです。

今回の日曜特別講座は、これまでの学習で培った学力をテストの得点に結びつけるための

カリキュラムとなっています。

教室に自分以外の受験生がいる中で、時間を決めて、緊迫感を持って演習に取り組むことと、

その後即座に解答・解説を行うことで定着度を高めていきます。


【授業日程とカリキュラム】

愛知県公立高校の入試は20点満点×5教科=100点満点で、試験時間は全科目40分です。

内申点と学力検査の比率は、高校によって以下の3タイプに分かれます。

評定得点90点+学力検査得点100点(均等型)

評定得点90点×1.5+学力検査得点100点(調査書重視型)

評定得点90点+学力検査得点100点×1.5(学力検査重視型)

自分の志望する学校がどのタイプに属するのか、必ず調べておきましょう。

<10月14日追記>

日曜特別講座は好評につき、定員満了となりました!

プロ家庭教師によるマンツーマンの受験対策も行っておりますので、

効率よく受験勉強したい方はぜひ一度トライまでご相談ください。

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こんにちは、愛知本部です。

 

これまでシリーズでお届けしてきた愛知県の公立高校入試対策

今回は社会編です。

 

 

①問題構成

 

大問6問、小問合計20問の構成は、理科と同じく近年変更されていません。

大問1・2は歴史、大問3は日本地理、大問4は世界地理、大問5・6は公民から出題されます。

 

 

②出題傾向

 

ここ数年、歴史内容で構成する大問の中に地理内容が入っていたり、

逆に地理内容で構成する大問の中に歴史内容が入っていたり、

また公民内容で功績する大問の中に地理内容が含まれてたりしています。

今後も融合問題が出てくる可能性があります。

 

 

③対策

 

歴史では、写真や文書、地図などの資料を使った問題が出されるので、

教科書に載っている写真や文書資料は見直しておきましょう。

また、教科書の年表で日本のできごとと世界のできごとについて、

同じ時期にどんな歴史的重要事項があったのかも確認しておきましょう。

 

地理公民では、統計資料が必ず出るので、教科書の文章だけでなく、

地図や表、グラフにも注目しておきましょう。地形図もよく出題されます。

 

地理では最低限、47都道府県の位置、県庁所在地は覚えておきましょう。

公民では教科書の太文字になっている用語の意味や、それらの用語による

重要事項の説明などをしっかり理解しておきましょう。

 

 

社会も理科と同様、好き嫌いがはっきり分かれる科目です。

自分一人で勉強を進めることが苦手な生徒さんでも

家庭教師の先生がいれば苦手な科目も楽しく勉強することできます!

 

 

★合格ラインの当日点をクリアするための受験特訓★

 

中3生のための「日曜特別講座」、いよいよ10月12日からスタートです。

 

愛知県5会場:千種駅前校/春日井校/西春駅前校/安城駅前校/知多半田駅前校

開催日:10月12日から毎週日曜 (祝日振り替えあり)

 

 

授業の様子はブログでも報告していきます。

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