愛知県の皆さん、こんにちは！愛知県のトライさんです！

今回は「愛知県公立高校受験について」をテーマにお伝えします。

＜先日6月18日（日）「トライ高校受験対策セミナー」が開催されました！＞

愛知県公立高校の来年（2018年3月実施）の受験日程まであと8ヶ月強となった

この日（6月18日）、第一回愛知県高校入試対策セミナーが、名駅ＪＰタワーにて

開催されました。

愛知県公立高校を目指す中3受験生の皆さんはもちろん、現在の中1・中2の生徒の皆さんや

保護者さまも多数参加され、各パート担当者からの詳細な説明に熱心に

耳を傾けておられました。

今後今回のような「受験セミナー」は、各地区で定期的に開催される予定です。

次回＞＞



ＪＰタワーでの愛知県高校受験セミナー（大学受験セミナーも同時開催）が行われるのは、

７月１６日（日）です。トライの入塾説明会も同時に開催されます。

皆さん、今後とも奮ってご参加ください！お待ちしております！

＜夏を制する中3生が来年の公立高校入試を制する！＞

愛知県の公立高校入試は昨年度（2017年3月実施）から大きく2点、変更がありました。

来年（2018年3月実施）も県教育委員会の広報によると同様の制度で実施するとのことです。

★合否判定の方法とは？

内申点50点満点＋当日点110点満点をもとに、各高校が合否を行うわけですが、

毎年の入試を分析すると、１，２年生の学習内容を基礎にした問題が６５％、

３年生の学習内容を基礎とした内容が３５％程度という比率で出題されています。

＞＞つまり、入試の６５％の配点部分は１・２年生の既習内容なのです！＜＜

★内申点は、皆さんご存知の通り

①毎回の定期考査の素点による評価

②提出物点数評価

③授業態度等の学習態度評価

の3種類を軸に成績評価を点数化されたものです。

この内申点を整えながら当日の実力点数を獲得するための実力を身につけるのに

最適な時期が、この「夏期休暇」です。

じっくりと腰を据えて、１，２年生の各教科の実力に磨きをかけることのできる

最高の時期といって過言ではないでしょう！

しっかりとした学習計画を立案し、それを確実にこなし、８月下旬にある模擬試験

（愛知全県模試など）で当日点がどれくらいとれるかを確認する。

この夏期休暇が「合否分け目の関が原」と言われる所以です。

家庭教師のトライでは、「教育プランナー」が生徒さん個々の習熟度を

早い段階から把握し、夏期休暇における「ベストプラン」をご案内・ご提案させて

いただいております。

「夏の勉強合宿」、そして「授業料30％ＯＦＦの夏期講習」、

「難関大コース」など、トライでの豊富なプランの中から、

皆様に最適のプランを提案してまいります。

ぜひこの機会をお見逃しなく！