2014年10月
2014年10月31日
佐賀県 模試の受け方~大学受験編~
大学受験を控え3年生の皆さんはほぼ毎月「模試」を受けられていると思います。
模試は志望校判定や偏差値を見るだけでなく、受けた後が非常に重要です。
ミスしたところを解答・解説を見て徹底的に復習し理解することが必要です。
点数が悪かったり、難しい問題があったりすると目をそらしがちになりますが、
模試は受けた後の復習こそが大事なのです。
1年~2年生の中には、「実力がないから」「実力を付けてから」
「部活で忙しいから」「3年生になってから・・・・」など、色んな理由で模試を避けてしまいがちです。
しかし、自信がなくても、点数が悪くても今の自分の弱点、実力を把握し分析することが重要です。
受けた後の復習の仕方、また模試の準備の仕方など、
対策や復習の仕方が分からない人もい多いと思います。
トライでは模試の結果をもとに教育プランナーが最適な勉強法をアドバイスしていきます。
模試の復習、定期テストの復習を後回しにせず今を大切に取り組みましょう!
2014年10月27日
佐賀県 模試の受け方~中学受験編~
中学受験はいよいよラストスパートの時期です。
塾で受験に向けてのテストを毎月、毎週受けている生徒も多いかと思います。
トライでもトライ模試という受験対策のテストを毎月行っています。
11月、12月のテストにはまだ間に合いますのでお問い合わせください。
模試を受けた後の復習も大切で、トライでは受験するだけで終わらせず
教師がその後のフォローもしっかり行っていきます。
受験まで残りわずかとなりました。
塾で結果が出ない、塾のテストで良い点が取れない、色々な悩みがあると思います。
トライのマンツーマン指導で弱点を克服していきましょう!
塾などの模試の結果をトライの教育プランナーがじっくり分析して
最良の提案(勉強法)を提案していきます。
中学受験もトライに是非お任せください!
ご相談をお待ちしております。
2014年10月18日
佐賀県 トライなら小論文対策も万全
大学受験で推薦もしくは、
二次試験で小論文の対策が必要な人も多いかともいます。
現在、トライでは小論文の対策も行っています。
小論文の書き方、ポイントやコツを抑えることで入試対策だけでなく、
文章力、表現力にも磨きをかけることができます。
簡単な文章の作成から、長文の要約、字数制限のある文章のまとめ方など、
問題点を1つ1つクリアしていきます。
また、大学へのエントリーシートの書き方、
志望動機の作成などのアドバイスなども教師にしてもらうことができます。
小論文はなかなか一人で対策していくのが難しいところもあるので、
まずはご相談ください。
2014年10月15日
佐賀県 中3生限定! 日曜特別講座開催!
今回トライでは日曜日特別講座を開催いたします。
10/19(日)~2/15(日) ※12/28と1/4を除く
受験までの全日曜日を利用し、公立高校入試に特化した対策を行います。
講義は全て集団講義で行います。
教科は、
英数国のコース(全て90分授業)
オプションとして理科、社会(60分授業)家庭教師。
個別教室の現会員様だけでなく、
トライを利用されていない外部生も募集を行っております。
・なかなか家にいても休日1人では何をやって良いか分からない
・普段は個別で指導を受けているため集団に慣れさせたい
・入試傾向、入試の対策を本格的にしていない
という人にお勧めです。
興味のある方はまずお問い合わせください。
なお、定員になり次第、締め切らせて頂きますのでご了承ください。
2014年10月14日
佐賀県 医学部セミナー(福岡会場)のご案内
好評の医学部セミナーが10/26(日)午後11時よりアクロス福岡6Fで開催されます。
「医学部合格への最短の道」
和田秀樹先生による講演はおおよそ1時間半を予定しております。
希望される方には講演後に個別相談会も行っております。
医学部入試の傾向と対策、医学部受験に必要な勉強法、
ケアレスミスの克服法、医学部受験生の親の役割など
とてもためになる話が聞けるはずです。
親御様だけの参加、お子様のみの参加も可能です。
また、医学部志望でなくても参加可能です。
普段のテストにも役に立つ話をたくさん聞けますので、
ご友人をお誘いあわせのうえご参加ください!
☆セミナーのお問い合わせ・お申込みはお電話かHPからお気軽に
0120-1489-50(受付時間月~土 13時~22時)
2014年10月12日
佐賀県 高校入試の傾向と対策 社会編
中間テストが早いところではスタートしました。
定期テストも残り2回です。
大事なテストが続きますが、もう少しの間です。頑張りましょう!
さて、今回は入試の傾向と対策、『社会編』です。
社会は暗記なので「とにかく覚えなさい!」ということをよく言われると思います。
確かに覚えれば点数になるところもありますが、入試では覚えるだけでは高得点にはつながりません。
佐賀県の入試の傾向として、社会は記述で書く問題が非常に多いことです。
しかも配点も高いのです。
例えば歴史の問題で日米修好通商条約が結ばれた時の不平等条約の内容2つは?
(答 領事裁判権を認めたこと。関税自主権を認めたことなど・・・)
他にもその事柄についての説明をきちんとできるようになる必要があります。
人物や年号を暗記することも大切ですが、歴史につていはその出来事がなぜ起きたのか?
誰が何のために?と考えて説明できるようにしましょう。
地理・公民についても同様です。
丸暗記だけでなく、自分の言葉で正しく説明できるように練習していきましょう!
2014年10月11日
佐賀県 高校入試の傾向と対策 理科編
今回は高校入試編『理科』です。
佐賀県の入試では1年~2年の内容が70%出題されています。
植物のつくり、化学変化、電流・磁界など毎年出題されるところがあります。
中でも得点の差が出るところは記述式の問題、
例えば裸子植物と被子植物の違いを自分の言葉で文章にする。
(答 裸子植物は胚珠が子房に包まれているが、裸子植物には子房がなくむき出しになっているなど)
こういう問題をとにかく解けるようになることです。
1問1答の問題は暗記で点を取ることは可能ですが、
理由を書く問題は言葉の意味をきちんと理解し説明できなければなりません。
「説明できる=理解できている=得点」ということです。
理科、社会は暗記教科、覚えさえすれば点が取れると言われますが、
きちんと理解して行くことが必要です。
これからが受験対策の本番ですトライの先生と一緒に受験対策を頑張りましょう!