教育プランナーブログ

各都道府県の経験豊富な教育プランナーが最新の教育情報や
お子さまの目標達成をサポートする情報を発信いたします。



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2015年11月

センター試験まで残り2か月を切るところまできました。

ここからは、今までやったきたことを見直してみましょう。

夏から皆さんは頑張ってきました。

その頑張った成果をもう一度見直してみましょう。

今から、新しいテキストをやることは、あまりお勧めしません。

どんな勉強も結果がでるのは、3ヶ月はかかるといわれています。

もうその時間はありません。今までしてきたことをやり込んでいくほうが効率がいいはずです。

しかし、全部を見直すことは出来ないので、

以前出来なかった問題をもう一度、二度解いてみましょう。

今ならできるかもしてません。

あと少しです。頑張りましょう。

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2015年11月18日

佐賀県 TOEIC関連情報

来年度よりTOEICの出題形式が一部変更になります。

留学に必要だったり、受験に利用できたりとその需要は増えています。

しっかり確認しておきましょう。

<ポイント>

◯会話問題の増加

頻繁に行われるようになってきたコミュニケーション方法をテスト問題として取り入れ、

より現実に即した出題形式を採用。

◯難易度や実施時間は変更なし

<リスニングセクションの変更点>

・写真描写問題と応答問題の設問数が減ります。

・会話問題の設問数が増えます。

・会話問題の中に、発言が短くやり取りの多いものが加わります。

・3名で会話する設問があります。

・Elisions(省略形: going toが gonnaなど)、

 Fragments(文の一部分: Yes, in a minute; Down the hall; Could you?など)を含む会話が流れます。

・会話やトークの中で聞いたことと、問題用紙に印刷された図などで見た情報を関連づけて

 解答する設問が加わります。

・会話やトークの中で話し手が暗示している意図を問う設問が加わります。

<リーディングセクションの変更点>

・短文穴埋め問題の設問数が減ります。

・長文穴埋め問題の一つの文章に含まれる設問が4問になり、従来の単語や句に加え、

 一つの文を空欄に埋める設問が加わります。

・テキストメッセージやインスタントメッセージ(チャット)、オンラインチャット形式で

 複数名がやり取りを行う設問が加わります。

・読解問題で 3つの関連する文書を読んで理解する設問が加わります。

・読解問題の設問数(1つの文書、複数の文書)が増えます。

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「受験に一番大切なことは何ですか?」

という質問にお答えします。

それは、健康管理です。

今なら、手洗い、うがいです。

そろそろマフラーなどで防寒する必要があります。

誰でも出来ますが、それだけに軽く見る方が多いような気がします。

健康は失ってみないとその大切さが分かりません。

ますは、万全な体調ですべてに臨むことが大切です。

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「活字をたくさん読む子どもほどマンガも積極的に楽しむ傾向」

毎日新聞が全国学校図書館協議会(全国SLA)と合同で実施した

「第61回学校読書調査」の結果には、かつては「活字離れ」の元凶のように言われたマンガも

世界的にも評価される“MANGA”文化として、

教育現場でも価値が見直されつつある言われています。

調査は6月、全国の公立学校121校に通う小学4年~高校3年を対象に実施し、

1万2196人から回答を得ところ「昨日、本・雑誌・新聞を読んだ時間」を

小学生の20%、中学生の31%、高校生の51%が「0分」と答え、

活字を全く読んでいなかったそうです。

マンガについては「冒険やスポーツ」「友情や恋愛」など8ジャンルに分けて

「よく読む」「あまり読まない」の二択で質問。活字を読んだ時間が増えるにつれて、

マンガを「よく読む」と答える割合も増える傾向が小・中・高に共通。

例えば「未来や空想の世界」のマンガを「よく読む」と答えた中学生の割合は、

活字を読んだ時間の回答が「0分」だと39%、

「15分以内」で43%、「30分以内」で50%、「1時間以内」は64%だったそうです。

過去にセンター試験でも手塚オサム先生の漫画が出題されています。

漫画を使った参考書も多数出ています。

ものの見方は時代によって変わっていきますね。

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「2020年度から小学校の英語教育を強化する方向」

文部科学省は次期の学習指導要領改訂で2020年度から

英語を小学5から6年生の正式な授業とし、

外国語活動を小学3年生から前倒しする方向で検討しています。

5年後の改訂を受けすでに多くの人が動き出しています。

最近は、中学にあがる前に英検の3級、

4級の資格を持っている生徒も少なくありません。

中には高校卒業程度の2級資格を持っている小学生さえいます。

皆さんは、いつから英語の勉強を始めますか?

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皆さんはご存知でしょうか?

センター試験の英単語レベル高2レベルまででOK(95.87%)。

今のセンター試験の出題テーマは、早く処理をしていくこと。

単語は早く覚えて終わらせ、問題を早く処理する。

練習を積んでいってください。

高1までの2000語は必須です。

文法も大切ですが、文章の意味が分からなければ、解ける問題は激減します。

そういう意味でも、単語を覚えることは大切です。

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トライの映像授業、「Try IT」

多くの方に使っていただいています。

今回は、Try ITを使ってくれている皆さんの声の一部をご紹介します。

• 朝学校行く前に30分見ています。

中学3年生 H.Kさん/兵庫在住

• 夏休み前と後の実力テストで点数が変わった。

中学3年生 K.Hさん/大阪在住

• 英語の先生の発音がいいな。

中学2年生 R.Iさん/岡山在住

• 予習として一回見て、学校に行ったときに、そこの内容が完璧に解けた。

中学3年生 S.Mさん/長崎在住

• ご飯を食べながら映像授業をみて、隙間時間に親子で一緒にみたりしています。

中学1年生 R.Tさん/滋賀在住

• 先生が問いかけてくる感じなのがいい。

中学3年生 K.Oさん/埼玉在住

• テストに出るところなどを、細かく教えてくれるからわかりやすい。

中学1年生 M.Tさん/岐阜在住

• 歴史の3つのポイントが最初に出て、覚えやすくしていて、楽しく覚えられる。

中学3年生 H.Tさん/宮城在住

• 映像授業見て、その後に家庭教師に話をしてもらうと頭に入りやすくていい。

中学2年生 H.Sさん/富山在住

• 今学校でやっている一次関数とか連立方程式のところとかすごくわかりやすいです。

中学2年生 R.Dさん/岡山在住

• 単元ごとに分かれていて、わかりやすかった。

中学3年生 S.Kさん/秋田在住

• 数学は1学期中間で29点だったのが、71点に上がった。

中学1年生 E.Fさん/兵庫在住

• 生物のところが一番わかりやすい。

中学3年生 H.Mさん/静岡在住

• 絵とか使って説明しているので、理解しやすい。

中学1年生 S.Kさん/北海道在住

• タブレットで、親も一緒にみています。

中学1年生 S.Aさん/愛知

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