2017年4月7日
群馬県 《定期テスト対策コース》好評受付中!
群馬県 定期テスト対策コース好評受付中!!!
やるべきことはコレ!
★★教科書や授業ノートを見直す★★
1学期中間試験は1年間のテストの中で一番出題の範囲が狭いといえます。
また、内申点にも大きくかかわってきます。
そこで、絶対に落としてはいけない問題《基本問題》を確実にとるためには、
教科書や授業でやったことを完璧に理解し、覚えることが大切になってきます。
「この問題は大切」
「ここはライン引きましょう」
「テストにでますよ」
と言われた問題や用語は特に重視しましょう。
★★【言葉】で説明できるようにする★★
群馬県の高校入試の特徴として《記述》があります。
全国の中でもトップを争うほど、記述が多いのではないでしょうか。
そこで、学校の定期テストでも作成する先生によっては、
受験に慣れるためにと《記述》を組み込んでくる場合もあります。
日ごろから「書いて覚える」「意味を理解する」ことが大切なポイントとなってきます。
そして、なんといっても学校の定期テストは学校の授業内容がベースです!
★★問題量をこなす★★
教科書の例題、基本問題、類題、まとめ問題、総合問題。そして、ワーク問題集。
これは必ず解けない問題がないように、何度も反復学習する必要があります。
また、そのようにするためには、「時間が必要」です。
しっかりと計画をたてていきましょう。
中学1年生の方、小学校では「単元テスト」と単元が終わるたびにテストがありましたが、
中学校では、
1学期中間試験、期末試験
2学期中間試験、期末試験
そして、3学期に学期末試験
と1年間で合計5回(2学期制の学校では異なります)あります。
この試験の結果は、学期ごとの成績表だけでなく、推薦入試での推薦を
もらえるかもらえないかの判断材料(内申点)として影響してきます。
「1回ぐらい手を抜いてもいいだろう」という考えは捨てましょう。後悔する日がきます。
以上の点は、どの学年、どの科目においても共通することです。
トライの教育プランナーは、学習カリキュラムの作成から最適な家庭教師の選任、
授業の進度の管理までご家族をサポートする相談役となる存在です。
お子さま一人ひとりによって異なる『学力が伸びない理由』を的確に見極め、
その原因ごとにお子さまの目標達成に必要な解決策を提案いたします。
ぜひ、ご興味がありましたら、トライへご相談ください。