さて、群馬県では、今年も大好評の「トライ式春合宿」が3月下旬に開催され、

無事に2泊3日の勉強合宿を終えることができました。



トライ式の合宿は、毎年「春」「夏」「冬」と行われていますが、この「春合宿」は特別なものです。

それは、「受験を終えたばかりの人」と「来年度受験を迎える人」が同じ環境にいるからです。

トライでの合宿は、そんな学年の人とも交流が持てる環境があります。

なかなか同学年だけですと、「受験」に対する実感がわきにくいもの。

実際に受験を終えた先輩やまた、高校生の先輩とのかかわりの中で、

「自分のあるべき姿・なりたい像」というのが明確に見いだせるきっかけになる人もいるようです。

今年度の合宿では、新高校3年生、新高校1年生、新中学3年生、新中学2年生の順に

非常に多く合宿参加者が集まりました。

トライの合宿は、なんといっても

”わからないことがどんどん質問できる環境”が整っています。

というのも、集団授業だけでなく、個別演習時間＆質問時間があるので、

集団授業で質問ができなかった子も、個別演習時間＆質問時間に解決することができるのです。

なので「合宿ですべての問題をすべて理解して解決する」ことが可能です。

また、春合宿の一番の魅力。

それは、「総復習＆先取り学習」ができること。

特に新中学1年生・新高校1年生にとっては、予習が重要！

4月は新しい学校の環境に慣れることに精一杯なのに、授業はどんどんどんどん進んでいく。

そうすると、あっという間に授業に置いていかれてしまう、分からなくなってしまう・・・

すると、自然と「苦手意識」が高まり、「苦手教科」が生まれてしまうのです。

そのようにならないためにも春は「予習」が大切なのです。

家庭教師のトライ　群馬県では、多くの生徒さんに入会して頂き、

その生徒たちのほとんどが「総復習＆予習」といった「学校の学習フォロー」なのです。

なので、「受験生になるから」「新中学3年生・新高校3年生になるから」家庭教師のトライを

始めるのではなく、「新学期だから」始める生徒さんが多いのです。

また、中学生の多くの生徒さんが受講するのが

「数学＆英語メイン指導、理科・国語・社会の宿題管理＆テスト前フォロー」の5教科指導です。

週1回120分や週2回90分という授業スタイルが多いのですが、

その時間内で5教科すべてを満遍なく学ぶことは厳しいのが現状です。

そこで、苦手意識の生まれやすい数学と英語を授業のメインとして、

残りの3教科を家庭教師のトライの先生に管理・テスト前だけフォローしてもらうスタイルが人気を呼んでいます。

家庭教師のトライでは、体験授業も行っています。

もし、ご興味がありましたら、ぜひ一度お試しください。

トライの教育プランナーは、学習カリキュラムの作成から最適な家庭教師の選任、
授業の進度の管理までご家族をサポートする相談役となる存在です。
お子さま一人ひとりによって異なる「学力が伸びない理由」を的確に見極め、
その原因ごとにお子さまの目標達成に必要な解決策を提案いたします。
ぜひ、ご興味がありましたら、トライへご相談ください。

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