2020年8月10日
◆群馬県 三者面談の悩み 相談受付中◆
群馬県では、7月に「三者面談」が行われた学校が多々ありました。
学校での過ごし方、学習への取り組む姿勢、係活動や委員会活動・生徒会での活動、部活動の様子といった先生からのお話の他、自宅での過ごし方、学習・課題の取り組み、進路に関してなどの質問もあったかと思います。
しっかりとお話ができた、という方もいればそうでない方もいらっしゃったようです。
さて、中学1・2年生は、学校での様子や学習に関する話がメインに、
高校1年生は、文系または理系の選択
高校2年生は、進路に関しての質疑応答や志望校に関して
中学3年生・高校3年生は、最終的な志望校や受験校に関する進路相談
の話が多かったようですが、皆様はいかがでしたでしょうか。
まだ進路の悩みが解決できていない、志望校に関して悩みがある、日々の学習のアドバイスが欲しい、
そのような悩みは、家庭教師のトライのプランナーが解決いたします!
ぜひ、お気軽にご相談ください。
ところで、
学校で過ごす時間と自宅で過ごし時間、どちらのほうが長いと思いますか?
県内とある中学3年生の1日の過ごし方を見てみると・・・
自宅で過ごす時間は青色、自宅外で過ごす時間は赤色で示しています。
学校での学習から部活動、さらには塾がある日は、合計13時間/日も自宅外で過ごしていることがわかります。
中学生、高校生になると、部活動や塾など、自宅ではない場所で過ごす時間が非常に増えます。
三者面談では、「家庭と学校との連携」を取り、今後の指導における支援方法や指導へ生かすことが大切です。
保護者と先生、そして生徒の三者が、互いに信頼して、三者面談以外でも常に学習や進路相談ができる環境であることがベストです。
さらに、家庭教師のトライ 担当プランナーや家庭教師の連携も加わることで、より広い視野で物事を考えることができます。
ぜひ、お気軽にご相談ください。
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