教育プランナーブログ

各都道府県の経験豊富な教育プランナーが最新の教育情報や
お子さまの目標達成をサポートする情報を発信いたします。



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2017年4月

群馬県 定期テスト対策コース好評受付中!!!

やるべきことはコレ!

★★教科書や授業ノートを見直す★★

1学期中間試験は1年間のテストの中で一番出題の範囲が狭いといえます。

また、内申点にも大きくかかわってきます。

そこで、絶対に落としてはいけない問題《基本問題》を確実にとるためには、

教科書や授業でやったことを完璧に理解し、覚えることが大切になってきます。

「この問題は大切」

「ここはライン引きましょう」

「テストにでますよ」

と言われた問題や用語は特に重視しましょう。

★★【言葉】で説明できるようにする★★

群馬県の高校入試の特徴として《記述》があります。

全国の中でもトップを争うほど、記述が多いのではないでしょうか。

そこで、学校の定期テストでも作成する先生によっては、

受験に慣れるためにと《記述》を組み込んでくる場合もあります。

日ごろから「書いて覚える」「意味を理解する」ことが大切なポイントとなってきます。

そして、なんといっても学校の定期テストは学校の授業内容がベースです!

★★問題量をこなす★★

教科書の例題、基本問題、類題、まとめ問題、総合問題。そして、ワーク問題集。

これは必ず解けない問題がないように、何度も反復学習する必要があります。

また、そのようにするためには、「時間が必要」です。

しっかりと計画をたてていきましょう。

中学1年生の方、小学校では「単元テスト」と単元が終わるたびにテストがありましたが、

中学校では、

1学期中間試験期末試験

2学期中間試験期末試験

そして、3学期に学期末試験

と1年間で合計5回(2学期制の学校では異なります)あります。

この試験の結果は、学期ごとの成績表だけでなく、推薦入試での推薦を

もらえるかもらえないかの判断材料(内申点)として影響してきます。

「1回ぐらい手を抜いてもいいだろう」という考えは捨てましょう。後悔する日がきます。

以上の点は、どの学年、どの科目においても共通することです。

トライの教育プランナーは、学習カリキュラムの作成から最適な家庭教師の選任、

授業の進度の管理までご家族をサポートする相談役となる存在です。

お子さま一人ひとりによって異なる『学力が伸びない理由』を的確に見極め、

その原因ごとにお子さまの目標達成に必要な解決策を提案いたします。

ぜひ、ご興味がありましたら、トライへご相談ください。

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群馬県の皆さん、こんにちは。

今回は、「群馬県大学一覧」を踏まえて、

「医学部セミナーのご案内」をさせていただきます。

群馬県には、次の大学・短期大学があります。

《国立大学法人・公立》

群馬大学

群馬県立県民健康科学大学

群馬県立女子大学

高崎経済大学

前橋工科大学

《私立》

関東学園大学

桐生大学

共愛学園前橋国際大学

群馬医療福祉大学

群馬パース大学

上武大学

高崎健康福祉大学

高崎商科大学

東洋大学

東京福祉大学

《短期大学》

育英短期大学

関東短期大学

桐生大学短期大学部

群馬医療福祉大学短期大学部

群馬松嶺福祉大学短期大学部

高崎商科大学短期大学部

新島学園短期大学

明和学園短期大学

その中で、医療関係の学部・学科がある大学・短期大学は、以下の通りです。

・群馬パース大学

保健科学部(看護学科・理学療法学科・検査技術学科・放射線学科・臨床工学科)

・東洋大学

・群馬医療福祉大学看護学部(看護学科)

リハビリステーション学科(リハビリテーション学科 理学療法専攻/作業療法専攻)

・群馬大学 医学部(医学科・保健学科)

・高崎健康福祉大学 保健医療学部(看護学科・理学療法学科) 薬学部(薬学科)

・高崎商科大学短期大学部 現代ビジネス学科(医療事務・ドクタークラークコース)

・上武大学 看護学部(看護学科)

・桐生大学短期大学部

・明和学園短期大学

・育英短期大学

・桐生大学

・関東学園大学

・東京福祉大学

・群馬県立県民健康科学大学 看護学部(看護学科) 診療放射学部(診療放射線学科)

※志望する方が多い学部学科を一部あげさせてもらいました。

さて、医者を目指している生徒さんはいらっしゃいませんか?

群馬県で医者を目指せる大学は、1つ。

「群馬大学」です。

ということは、この1つの狭き門にたくさんの人が殺到するのです。

平成28年度の一般入試前期の募集人数は73名、受験者は204名、

受験倍率は2.8倍とされています)

この狭き門に入るために、努力していきたいと思っているならば、

ぜひ「トライ式医学部コース」をお勧めします。

トライ式医学部コースは、医学部受験に定評のある「和田メソッド」が生み出した

マンツーマンコースです。

診断・学習計画の作成・徹底指導・理解と定着確認と

和田メソッドとトライ式を組み合わせて4段階に分けて行っていきます。

マンツーマン指導は時間を有効的に活用できます。

また、お子さまの学力レベルと特性を徹底的に診断をしてから計画を立てていくため、

オーダーメイドになります。

まずはその第一歩として、「トライ式医学部セミナー」への参加をしてみてください。

(日程は決まり次第、このブログでもご紹介します)

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