2015年2月13日
群馬県 2015年度 中学入試速報!
今年も中央中等に合格者が出ました!
家庭教師をやって良かった点をいくつか挙げます。
①マンツーマンの適性検査Ⅱ(作文)対策
集団塾では添削ぐらいしかできない分野ですが、
トライの家庭教師には作文・小論文のプロ教師がおります。
一般に文章力を身につけるには時間がかかるイメージがありますが、
短期間でも力をつけられる勉強方法があります。
②面接対策によりプレゼン力UP!
入試の中で適性検査の比重が最も高いですが、
公立中高一貫は倍率が高いため、面接の加点も重要になります。
ただ質問に対してきちんと答えるだけでなく、
表情や論理性、話の内容などもレベルを上げる必要があります。
面接専門の家庭教師により、何度も何度も面接スキルを上げる練習をおこないます。
③小3~4から適性検査の準備
書店にはなかなか売っていませんが、適性検査の基礎用のテキストがあります。
実際の過去問を解くには小5、6年にならないと難しいため、
適性検査の練習をスタートするのが遅くなる方が多いです。
中学受験を決めているお子様は小学中学年から適性検査の学習をスタートしております。