2021年2月25日
本当に家庭教師は月謝が高いの?~費用面で考える転塾①~
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本当に家庭教師は月謝が高いの?
~費用面で考える転塾~
3月になるにつれて、次期受験生(現中学2年生や高校2年生)が受験生としての決意を胸に、「塾選び」をし始める時期です。
中学2年生、高校2年生にもなると、すでに塾に通っている生徒さんも非常に多くなっています。
現在、通っている塾にそのまま通塾するか、はたまた「転塾」(他の塾や家庭教師に切り替えること)するか、「併用」(現在通っている塾に加えて、ほかの塾や家庭教師を増やすこと)するか、そんな悩みを抱えているご家庭も少なからずいらっしゃいます。
現在通っている塾から転塾する方の理由はさまざまです。
◆◇塾代が家計を圧迫している◇◆
こちらをご覧ください。これから春にかけて考えられる塾代を、ある集団塾と家庭教師のトライを例に挙げてみました。
集団塾の場合、学年が上がるにつれて「月謝」が高くなることがあります。
その他にも、これからの時期に行われる春期講習。集団塾の場合は必須(必須でなくても、春期講習を受講しないと1年間の総復習ができない場合があります。)、さらに各講習ごとのテキスト講習など、通常月謝に加えて春期講習費用が増えてきます。
家庭教師の場合は、学年が上がるにつれて「月謝」が高くなることはありません。
(ただし、社会人講師からプロ社会人講師への変更などの場合は、月謝が上がります)。
さらに、家庭教師のトライでは、春期講習や夏期講習、テスト前講習の受講を「必須」としていません。
お子さまが必要でない授業を無理に進めることはありません。
さらに、各講習を授業した場合でも、講習専用のテキストを購入する必要はございません。
ご家庭にあるテキストや学校のワーク・問題集・プリントを使用、さらにまた、各講習も通常授業内で行うことができるので、追加で指導料が増えることがございません。
家庭教師は高い
そんな印象を持たれる方が多いようです。しかし、年間を通じて細かく見てみると「あれ、思っていたよりも安かった」「今通っている塾よりも安かった」という声をいただきます。塾の費用は家計の痛手であるのことは重々承知です。その為、本当にお子さまが必要な授業を提供していきたいと考えています。
〇〇講習はみんながやっているからやらなくてはいけない
そんなことはありません。本当に必要なのか、しっかりと考えてみましょう。今やるべきこと、あなたが本当に必要としている授業が受けられるかどうか、見極めることが大切です。
ぜひ一度、家庭教師のトライまでお問い合わせください。